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2012年9月29日鎌倉投信様 受益者総会

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9月29日いい会社見学会、鎌倉投信様の受益者総会に参加し、当日のレポートを掲載させて頂きます。

(20代男性、大学生)

 

鎌倉投信の受益者総会は今年で3回目になる。
ここでは、昨年「日本でいちばん大切にしたい会社」賞を受賞した、株式会社ツムラの加藤新社長が登壇した。

1200億円の売上を誇り、国内市場でのシェアは83.3%と漢方分野では磐石の感があるツムラ。漢方医学教育の普及とエビデンス(EBM)の確立に加え、高齢化や女性特有の病気に一役買っているという点を強調された。

理念に基づく経営として、「自然と健康を科学する」を軸に一人ひとりが考える「人財」を作り上げた10年間だった。
日本独自で発展を遂げた漢方薬分野でも、およそ10数年前は、倒産の危機があったという。
http://www.tsumura.co.jp/corporate/policy/index.htm
理念を基に、ここまで成長させた前社長(現会長)の吉井氏と共に、素晴らしい経営の一端が覗けた。

また、障がい者雇用の素晴らしさは「福祉の甘え」はないという。
加藤氏「机を並べて働ける障がい者」「同じ職場での協働」中国等の海外でも障がい者雇用を推進している。

国内事業のなかで「てるみファーム」を共同で運営し、生薬事業が地域の雇用拡大と共に、一次産業の再生と一緒に障がい者の雇用を作り出している点が素晴らしい。
そして、3.83%という驚異の障がい者雇用率が大企業の中でも実現できる現実を知った。

 

日本の林業再生に挑むトビムシの挑戦

始めて聴いた会社名、株式会社トビムシ

林業の業界はほとんどが赤字みたいです。しかし、自分たちがなんとかせねば!日本の林業を変えなくては!との思いで行っているのが、株式会社トビムシである。

 

●トビムシのミッション

地域の眠れる資産を顕在化し森への期待を喚起し人々の連綿たる想いをつなぎ世の流れを創造する

 

● トビムシの志

森を起点とする自然や文化や伝統、そうした地域に現存する価値を着実に高めていくこと 世代を超えた想いをつなぎ、信頼と時間を束ね、永続的な事業を構築すること誇りある、志ある事業と、それを支援したい人たちの意思とお金をつないでいくこと 人の手に渡ったその時から価値が高まり始める商品、サービスを提供していくこと志を同じくする人々がすべての事業過程に参加できる、理念や思いを共有できる方策、場を提供する

参照http://www.tobimushi.co.jp/about/mission

これが、株式会社トビムシである。

本当に熱いいい会社で、この木をもっと効率よく使うにはどうしたらいいのだろう。どう切ったら、一番耐久性があり使いやすくなるのだろう。と考え成長していっている会社です。

 

 

今回初めて受益者総会に参加させて頂き、もっと固くピリピリした感じでやるのかと思っていましたが、実際は受益者を安心させるため、受益者に感謝するため、そして受益者の方々にこんないい会社があります。一緒に応援して行きましょうと言うとても素晴らしい総会でした。

 

これからも「いい会社」を応援し、どのようにして「いい会社」は生まれるのか。を学び、「いい会社」を増やし、作れるよう精進します。



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