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2013年9月2日 ファースト・コラボレーション様訪問 感想文

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30代男性

私のエイブル観を変えてくれました。まずその点に御礼を申し上げます。これまでの私のエイブル観は、『不動産知識なんて全くない不動産物件の案内屋さんで、いらいらした上司の視線を背中に感じながら、とにかく内見を手早く行って、なかなか決まらない物件を優先的に紹介して、顧客的目線はゼロ。契約してしまえばそれまでだし、契約を担当した社員はどうせ先輩も3か月辞めたから、自分もそろそろ就職先を探そうかなと思っている人ばかりの大手不動産仲介業者』でした。

 
そんな底辺のレベルのエイブルしか知らないので、当然貴社に対しての思いは非常にうがった見方をしていました。本当に申し訳ないと思っています。でも、正直なところ多くの不動産賃貸利用者が同じ思いまでいかないでも、同じに近い思いはあると思います。そして、契約後にもっといい物件があるのを見つけて後悔して、もうエイ○ルはやめておこうと思い、地場の不動産屋さんに行くのだと思います。

 

そんな私の悲しいこれまでの不動産観は横に置いておき、ファースト・コラボレーション様に改めて感謝を申し上げたいです。『いい不動産』屋さんはあるんだなとつくづく思いました。どうしても、不動産屋さんは物件案内の紙がたくさん積み重なっているイメージでしたが、最初に訪れた高知中央店は全然違いました。中古車販売買取のガリバー又は、白で統一されたさっぱり感のあるヘアーサロンのような雰囲気で驚かされました。みなさんの純粋な笑顔は素晴らしいと思いましたし、秋吉さんと藤原さんのスマイルネームカードは分かりやすいと思いました。高知東店への移動の際にも、同行者の青木さんが靴を修理された話を共有されていて秋吉さんがその話題を振ってくれたのには、“びびっ”ときました。高接着型の接客業は高級クラブのような“探りと情報の共有”が必要だと思っています。それを、不動産業で行われていることに感銘を受けました。ぜひ今後とも続けて頂きたいと思います。

 
高知東店についてからも大変すばらしい対応をして頂きましてありがとうございました。みなさんの笑顔がまた素晴らしくて、高知の方々の特徴かなと一瞬思いましたが、ファースト・コラボレーションの方々の素質だということが後で分かりました。武樋社長様の生き写し的な社員さんを中心に会社を組み立てる経営力はなかなかのものだと感心させられました。武樋社長様のキャラクターも強烈ですが、片岡さんをはじめとするみなさんのキャラクターも強烈で権限委譲が進んだ組織は、私が以前に在籍したドン・キホーテの社風『仕事は自分で作る』を感じさせました。牧野さんもおっしゃっていましたが、片岡さんのような存在は組織に重要な色を付けていると思います。ドン・キホーテの時にも片岡さん的な方がいて、どうしても一方に傾きがちな議論をひっくり返して新しい発見をさせてくれる人がいました。『似てます!』
別役さんや黒岩さんも攻守取り揃えた感があり、素晴らしいと思いました。テーブル席でお話を伺っている時に多くカウンターに目を向けていたのですが、入店された3名のお客様全員が入店して自動扉が開くときは若干不安な感じの顔をされていたのですが、カウンターで対応されいたみなさんが笑顔で迎えるとみなさん満面の笑みに変わって、楽しそうにされていました。こんな不動産屋さんは見たことがありません。私は人生で20回弱引っ越しを経験しているので一般の人よりは不動産屋さんを熟知しているつもりですが、初めてです。中でもお名刺交換を出来なかったのですが、竹内リーダーのフォローが効いていました。お話しされている内容も常にお客様目線の内容ばかりで、物件探しをしている方は話せば話すほど信用度が増している感じがしました。高知という比較的マーケットが薄い環境でバリバリ経営されている所以をそこに感じました。『笑顔とお客様思いの対応で逃がさない!』は、どこでもやっていそうで出来ない高等技術です。さすがです。
また、女性の比率が高いというのも貴社の強さの一つかと感じています。日本の会社の後進国ぶりは男女比に良く表れると思っています。なぜなら、よく会社では戦略や戦術を社内で考えて、マーケティングをして実行するわけですが、ほとんどの会社がターゲット想定する市場の多くは日本の男女構成比は49:51であり、女性の方が多いのです。しかし、日本の多くの会社は男性ばかりが市場を見て失敗する傾向が強いです。この点は貴社を見る場合には絶対必須と思いました。
今後、貴社は成長していくことは間違えないと思いますし、成長せざるを得ないと思います。しかし、たった1時間数十分社内を拝見させて頂いたものが言うのは大変烏滸がましいのですが、今のお気持ちを忘れないでいただきたいと思います。大きくなる会社にはそれぞれ成長原理のようなものがあると思います。販売力が強かったり、幹部社員が強力だったりします。貴社の成長原理は『社員のみなさんの自主性を尊重する社風』だと思います。その希少性に市場が貴社の望む反応をしている結果が現状だと思います。当社は、旅館ホテルのコンサルティングを専門で行っているのですが、以前調子が良かったけど、今は調子が悪いという旅館ホテルに出会って社長さんと話すと必ず見誤っています。自分たちが持っている本当の強みが成長する段階で発生する成功事例に打ち消されてしまい、惰性で成長しているのに気付かず、誤った成長原理を『本当』と思ってしまうようです。
高知県にある稀有な不動産屋さんが継続して成長することが、高知県をいい自治体に成長させる原動力になると思いますし、ひいては日本をいい国にする原動力になると思います。今後の活躍を東の彼方から覗かせてもらいます。今回は貴重な体験をさせて頂き本当にありがとうございました。

40代女性

・お店に入ってから出る時まで、明るくとても元気な雰囲気が変わることなく続いていたことが驚きでした。
最初の挨拶だけは元気というお店もあるのに、テンションが一貫していて、来店されたお客さまがいらっしゃった時よりも笑顔でお帰りになっていることに感銘しました。また他店の方が同じ雰囲気を纏っていらっしゃることも驚きました。店舗ごとに異なる雰囲気なのではなく一体化していて、ファースト・コラボレーションさまの風土の力強さを感じました。
製造業は工場が離れていることが多く、本社と工場の風土・雰囲気が変わってしまいがちなのですが、たとえ強い経営理念があっても、同じ風土を保つには核となる社員さんの役割が大きいことがわかりました。その社員さんの伝播力、その波動を受信する力のある社員さんの採用と、好循環を創り出していくことで達成できることなのかと思いました。
別役さんが「武樋社長の接客を理想としている」とおっしゃっていたのが印象的でした。経営者の率先垂範こそ、伝播させる力の源なのではないかと思いました。

 

・名刺の裏に記載されていた経営理念の、「感動の共有」「チャレンジ精神」「チームワーク」「会社の発展と個人の幸せとの一致」「個性の認め合い」「夢と情熱に満ちた」「笑顔が輝く」を体感させて頂きました。経営理念が3行にわたって沢山の事が書かれているのにも関わらず、ほとんど全てを短時間のうちに実証されているのを目の当たりにしました。企業理念が強味になっていて、この風土を一番大切にしているということがよくわかりました。
経営理念の浸透・・というレベルではなく、お一人おひとりの社員が経営理念そのものになっていると感じました。

ここまでできるのは、「会社の人」という人間関係を超えたお互いを思う気持ちがあればこそだと思いました。感情を露わにすることを避け、深く関わることをしない都会にいると忘れがちな、人としての在り方を思い出しました。「ガチ」という表現がありますが、損得無しの利他の人間関係は、表面的なつきあいでは難しいと思いました。

 

・社員さん同士の細やかな気遣いがすごいなと思いました。誰かが様子に気づいて、さりげなくみんなでフォロしていく。こういうことができる職場で精神を病む人は、いないのではないかと思いました。お互いにお互いの存在が「ありがたい」と思っていることが伝わってきました。
退社後に飲みに行く機会のない女性社員は、なかなか聞いてくれる場所も、吐き出す場所もありません。日々会社と家庭の両方での労働に終始してしまいますので、特に子どもが小さい方にはファースト・コラポレーションさまのような風土が必要なのではないかと思いました。

 

・良いことも、悪いことも共有し、事象だけではなく気持ちの共有を心掛けていて、表裏のないことによる信頼関係の強さを感じました。この信頼関係があればこそ、代理出席による教育効果が表れるのではないかと思います。信頼関係がない職場でしたら、ただ面倒を押し付けられただけと捉えるのではないでしょうか。組織風土はよく「土」に例えられますが、土が良いからこそ、上にある植物が元気で立派に育つのだと思います。ファースト・コラボレーションさまの風土の上で、沢山の明るくて心豊かな人財が、丈夫に育っていると思いました。

 

・感性の高さの重要性を感じました。
お互いを思いやるにしろ、お客さまのご要望に寄り添うことにしろ、相手への関心と共に、受け止める側の感性が高くない
とできないことなのではないかと思いました。小学生でも感性が低い子が増えているそうです。他人の痛みがわからな
い・・というより、想像することができないのだそうです。自分の感情もよく理解できないので、ましてや他人の感情などわかるわけがないということのようです。つい先日そのような議論を聞いた後で、職場のことを想い、号泣してまで訴えたという片岡さんのエピソードは、感慨深いものがありました。こういう方がいらっしゃるということがとてもすばらしいと思いました。

末筆ながら、皆さまのご健康と今後益々のご発展をお祈り致します。 ありがとうございました。





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