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2013年9月2日 四国管財株式会社様訪問 感想文

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40代女性

2013.夏期合宿 四国管財様会社訪問の感想

この度、9月2日に高知市にあります四国管財様を訪問させていただき、ありがとうございました。
四国管財様を訪問させていただき、まずは、冷蔵庫へご案内され、「お好きなジュースをどうぞ」とのおもてなしをいただきました。相手の好みを考慮されてのお心遣いがとてもうれしく、素敵な配慮だと思いました。
中澤社長のお話を伺いし、社員のみなさんの幸せを第一に考え、惜しみなく精神誠意をつくす、思いの強い、熱心な方だと思いました。
四国管財様の経営理念は、「私達は、自分達の夢の実現の手段として四国管財においてお客様に「笑顔と挨拶と報連相と環境を意識した丁寧な仕事の実践」により自分を含めすべての人々に感動を提供します。」でした。その夢は、一人ひとり違うけれど、その踏み台でいいと言われましたが、社員さん一人ひとりの夢を叶えていける会社は、素晴らしいと思います。でも、そのためには、社員一人ひとりの胸の内を知る必要があり、どんなことを考え、どんな夢を描いて人生を歩んでいるのか、一人ひとりに真剣に向き合う必要があります。それを可能にしているのが、素晴らしいと思いました。
また、会社を良くするために、クレーム対応に力を入れている様になり、はじめは5件程度だったクレームが、今では200件に及んでいるとのことです。また、そのクレーム対応の事務員をスマイルサポーターと呼んでおり、その電話はラッキーコールと呼んでおり、今では、人生相談のようになっているほど、根付いたサービスになっているというお話を伺いました。
私は、地域包括支援センターで福祉の相談窓口の相談対応をしておりますが、悩み事相談の場合は、大半は、話を聴くことに徹し、共感して差し上げることで、安心されます。そして、解決には至らなくとも、満足され、帰られます。そして、再度、困りごとがあり、不安になると相談にみえます。このように、相談の仕事は、相談に来られた方に第一には、安心を提供する仕事です。まずは、聴く。そして、不安や混乱を取り除いて、安心を持って帰っていただくのです。四国管財様のそのようなクレーム対応から発展した、人生相談の取り組みは、沢山のお客様を安心させ、多くの方が幸せになっていると思いますので、地域の大きな力になっていると感じました。そして、仕事をしていて、いつも思っているのが、私たちのような行政の下請けの相談窓口ばかりでなく、四国管財様の、このような取り組みが地域にどんどん増えていくことを望んでいます。直接お目にかかり、中澤社長のお話を伺うことができ、思いのこもった、実感のこもったお話が伺え、大変ありがたく思いました。
また、社員さんに対しても同様であることに、驚きました。病気等、仕事を休み、どれを理由もなく繰り返す社員に対し、叱るのではなく、一緒に問題を解決していく、仕事を円滑に進めるためには、家庭環境の整備をしなければいけないという考え方には共感します。そのように、社員さん一人ひとりと向き合いながら、寄り添いながら、心の支えになりながら、悩んでいたら、一緒に悩む、楽しい時も一緒に楽しむ、その、一緒に歩んでいることが、社員のみなさんとの信頼関係を深めていくことであり、幸せにつながっていくことだと感じました。
また、お客様についても、どんな些細なことでも伺って対応しているとのことで、クレームは、ある意味、お客様と会社をつなぐ虹の架け橋のような存在であり、不信感を信頼に変える、まさに「ラッキーコール」なのだと、お話を伺っていて納得いたしました。
また、名刺にも「お客様係」とうたい、社長自らが、一人ひとりの困りごとを聴いて、目の前の困ったことを解決していくために日々奮闘しているその姿、そして、謙虚さを忘れず、面倒なことを引き受けるのが弊社という考え方…本当に頭が下がります。なかなかできないことだと思いました。
私は、これから先、心が病んでいて、働きたくても働けない人や、引きこもりで働けない人や、リストラに遭い、なかなか再就職できない人等、困っている人達のために、お掃除という仕事を通じて、もう一度人生をやり直し、社会貢献ができるような活動や支援をしていきたいと考えております。掃除業は儲からない仕事ですが、なぜお掃除なのかといえば、お掃除をすることで、体内や心のマイナスエネルギーを除去できるだけでなく、生活習慣を変えたり、行動を変えるきっかけになったりすると、考えております。そのため、中澤社長の語る「顔を見ると安心し、心もクリーニングできるような存在でいたい」という言葉の通りで、お掃除の仕事だけではない、関わる全ての人、一人ひとりと向き合い、安心を提供し、その目の前の人を元気で幸せにしてさしあげられたら、素晴らしいと思います。それを実践されている四国管財様は、私求める理想の会社だと思いました。
でも、やはり、掃除業は儲からないということもあり、思いばかりでは会社は成り立たないと思いますので、そのように多くの信頼のもと、よい経営もされていることも、素晴らしいと思いました。また、社員の採用についても、家庭訪問をしてまで吟味して質の良い人を採用しているとのことで、それにより、社員の質、仕事の質がよくなり、それを保っていくことも、とても大切なことなのだと知りました。
今回、四国管財様へ会社訪問をさせていただき、大変多くの気づきと学びをいただきました。とても貴重な時間をいただき、感謝申し上げます。ここで学んだことを自分ができるところから実行していきます。どうもありがとうございました。

40代女性

先日はお忙しい中、貴重なお話を頂きまして、ありがとうございました。

また、質疑応答集や、メールでのご回答等のお心遣いに心から感謝いたします。
お客さまでもない私たちに対してここまでしてくださることに、中澤社長の器の大きさを感じ、感謝と共に感動致しました。

 

「目の前の困っている人を全部解決していこうと思っている」という心意気に感動しました。細やかな心配りに基づく強烈なリーダーシップは、一緒に働く方々を安心させ、関わる人々を幸せにしていると思いました。性善説だけで述べているのではなく、ワンフロアに社長がいても届かない情報や、優しさの中の厳しさ等、様々な苦労を一つひとつ解決して仕組を整えていった様子を伺い、「いい会社」は小さな積み重ねで形成されていることを改めて実感しました。

 

・補足メールにて、企業理念を作る際にいろいろな方々との出会いがあり、そこから学び、発展し・・という経緯を教えて頂きました。情報を得る幅が経営には大切であること、親しくなる人もあれば、離れていく人もある中、中澤社長ご自身の軸が固まっていく様子がイメージできました。何が自分の中の本当で、どうしていきたいのかということをずっとずっと考えて、いろいろな考えに刺激を受けながら取捨選択して、最後に天啓を受けたのだと思いました。
私も何が自分の中の本当と、どうしていきたいのかをずっと考えているので、いつか天啓を受けるでしょう。その時までもっと沢山のことを学び、経験し、考えていきたいと思いました。

 

 

・経営者の強味が経営の鍵なのではなく、経営者が苦労していることが「鍵」という言葉が印象的でした。苦労してでも解決していくからこそ、経営の鍵となるのだと思いました。中澤社長のお話を伺っていましたら、解決にレベルはあっても、解決できないことはない。解決できないとしたら、それは考えが足りないか、解決したいという思いが足りないのだと反省しました。まだまだ思いのレベルが足りない私なので、くじけそうな時は中澤社長の在り方を思い出して、姿勢を正していかなくてはならないと思っています。

 

 

「夢のない社員はいらない」「夢が嵩じて辞めて行く人は卒業として自立てしない」というお話を聞いて、福島先生で目覚め
た方らしいなぁと思いました。福島先生のセミナーは一度しか出たことがないのですが、「通りすがりの者」と書かれたお名刺は、宝物のように持っています(笑)。自分が頑張った先に見る青空が楽しみです。当たり前のことを当たり前にやることの意味を改めて考えました。社員さんを本当の意味で応援するということは、結果から知ると当然のように思うことでも、実行する前から考えるとなかなかできないことだと思います。それを実行する強さ、邪念を排除する力に感動しました。

 

 

・報連相経営について、相川うめさんがおっしゃられた「報連相は『愛』」というのは本当にそうだと思います。報連相は相手への思いやりから端を発していると思います。また、ベーシックの4項目「報告・連絡・相談」にも「共感」と「価値観の共有」が述べられています。今の時代は共感力が低下してきていて、自分の感情に気づかない、表現できない小学生や若者が増えているそうです。自分の感情が表現できない人は、他人の気持ちに共感することはできません。報告・連絡・相談の中で少しづつでも養っていくことが、今まで以上に重要になってくると思います。報連相経営は、これからの時代の鍵になるかもしれないと思いました。

 

 

・「ばか正直にやる」これを実行できる強さを思いました。「ばか正直」は都合のいい時だけ利用されてしまうことが多いです。下に見られてしまうことも多いです。それでも人を信じて、自分の在り方を信じて、正面から実行し続けるには、並大抵の胆力ではできないと思いました。人から「先生」と呼ばれる職業で「ばか正直」にやるのに比べ、大切だけれども軽んじて見られがちな業界で「ばか正直」を実行し続ける事は、本当に本当に大変だと思います。若い頃は正面で受け止めていたことも、年と共にどんどん安全圏から出なくなってしまいがちなのに、丸くなることを拒否して正しさを追求し続けるお姿に凄味を感じました。
・「家訓の経営」のお話に納得しました。家訓は「してはならぬこと」を定めたもの、「していいこととは何か」を定めたものという定義もなるほどと思いましたが、その比率の8割が「してはならぬこと」というところに、これだけダメをいい続けないと企業の存続は難しいのだな・・と納得した次第です。

 

 

・クレームをラッキーコールと捉えることについて、きれい事のままにしておかない、絶対に裏切らないという中澤社長の在り方に感動しました。何があっても守られているという安心感があるからこそ、社員の方々はお客さまの方に全力で向き合えるのだと思いました。社内に対する躊躇や遠慮がある場合と、会社は自分を守ってくれる存在として安心していられるのとでは、お客さまに向かう気持ちにかなりの差が生じると考えます。この絶対的安心感があるから、損得勘定の入り込む余地もないし、これほど人の力を増幅するものはない、と思いました。

 

 

末筆ながら、中澤社長のご健康と、四国管財さまの益々のご発展をお祈り致します。たくさんの感動をありがとうございました。

30代男性

今回の視察で感動した会社の一つです。私は、旅館ホテルを支援する業界にいますし、自身が以前に100室超の旅館を経営していたことから清掃業の内容や状況はある程度分かっているつもりでいたので、どんな会社か大変興味がありました。感想は率直に言って、『予想以上』でした。
清掃会社の社長というと、社員の柄が悪いと言いながら『あんたはもっとガラが悪い』という人が多い中、中澤社長は真逆の方と感じました。
私は『いい会社』の法則実行委員会の勉強会に2年3か月ほど通っています。最初は、なんかいい感じがするから月に1度だけだし、夏休みのラジオ体操的に健康になるかもしれないから通ってみるかという雰囲気で参加してきました。その中で講師である牧野さんには、この人は“本物”だなと感じてきました。その感覚をお話を伺う最初の段階で中澤社長が同じようなお話をされたので、非常に共感できる方だなと思ってお話を伺っておりました。貴社の情報は『四国管財』で調べるとたくさん出てきたので、大方情報はいれてきたのですが、実際にお話を伺えて本当に良かったです。最初クレドカードのようなドリームカードを拝見した時は、どうなのかな?と思った瞬間もありましたが、本気で社員に思いを共有してもらいたいという意思があってやられているとおっしゃっていたましたし、出入り口でお会いした社員のみなさんからはそのような匂いがしましたので、“すごい”と感心させられました。よくクレドカードを利用している会社の多くは、見栄や流行っているからと導入しっぱなしで、形にも何にもなっていない会社が多いのですが、VOL5が本気の表れだと思います。
社員さんに夢を実現させるために、いくらでも卒業してよいというのは言えても実行はなかなかできないものですが、それを実行できているのはとことんドリームカードに書かれている内容を本気に思っている証拠だと思います。クレーム対応についても、勉強になります。旅館ホテルなどではクレームは日常茶飯事ですが、どうしてもクレームを現場で納めて隠そう隠そうという動きが止められないケースが多いのですが、社員同士でそれを解決する流れを作ってもすぐに崩壊してしまい、経営者にやらせる仕組みしか作れませんでしたが、やはり答えはそこにしかないというのが分かりました。
それにしても、社員さんの業務の問題を深堀りしていって、最後には家庭の環境にまで対応する中澤社長のお考えには感心しきりました。極々一般的な企業の社員さんとは違い、一筋縄ではいかない人ばかりだと思いますが、そこから奥へ奥へ踏み込む勇気と気持ちの強さは過去ナンバーワン社長です。そこまでの気持ちが社員さんを引っ張っているのだと思いました。“正しい経営”はやはり正しいのですね。
またブータンのお話やネッツのお話を聞いてもお人柄が良く分かりました。正しくないものは正しくないという基本を忘れてはいけませんね。私も“ブータンは世界一幸せな国”という話題について疑念をずっと抱いていて、ナンバーワン商法の世界版といった印象を持っていました。そもそも、高山地帯で教育が十分に行われていない条件のもとでアンケート調査を行う事自体がナンセンスですし、ある一定の条件下で行われれば世界一幸福な国は北朝鮮になるでしょうから極めて恣意的なものと考えていました。その話題が出てうれしかったです。
中澤社長の行っている経営は、大変なご苦労があろうと思います。ぜひご病気をなされずにご健康にご留意ください。500名を超える社員の皆様の礎は中澤社長しかいないと思います。私は、2年前に293年続く旅館を廃業しましたが、その時つくづく思いましたのが、“会社はつぶしてはいけない”という事です。会社は様々な理由で潰れますが、どんな理由においても不幸を被るのは社員です。釈迦に説法となるかもしれませんが、ご無理なされないように。会社の永続をお祈りしております。
大変貴重なお話をして頂きありがとうございました。





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