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2014年2月11日 高石工業株式会社様訪問

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40代男性自営業

私の住んでいる茨木市にも高石工業さんのような「いい会社」があったので、とても嬉しく思いました。

 

創業68年で現在の高石社長は3代目だそうですが、とても謙虚な方でした。

 

先代から引き継いで改革を進めていくにあたっては、抵抗勢力もあり大変だったようですが、社長のお人柄に、しっかりした番頭さん2人や従業員も付いて来られ、今の会社があるのだと思います。

 

会社の方向性も今は現場型だが、今後は提案型、そして開発型へと明確に示されているので、従業員が一丸となって5S活動や見える化に取り組んでいるのだと思います。

 

経営理念にも、「開発型ものづくり会社」として、お客様の「できたらいいな」というアイデアをカタチにするために、「小さなことにしつこく真剣」なところにも高石社長の実直な姿勢が表れています。

 

九州大学水素材料先端科学研究センターの耐水素ゴム材料の研究に取り組まれた決断も素晴らしいと思います。
これから燃料電池車の時代になれば、今のガソリンスタンドのように水素ステーションが出来て大化けするかもしれません。
また仕上げ検査室にiPadを取り入れたのも先進的な取組みでした。

 

「ものづくり」は「ひとづくり」と言って人材の育成に力を入れていらっしゃるのも印象的でした。

 

高石工業としてあるべき姿を明確にし、毎月の上司部下面談を繰り返し、人格養成をしていく仕組みが出来ていました。

 

また合宿や社内のイベントを通じて従業員同士のコミュニケーションも計れており、良い雰囲気の中で、みんながやりがいを持って仕事をしておられます。

 

地元に対しても地域貢献されているので、今後ますます発展されますように是非とも応援していきたいと思いました。

 

この度は、見学の機会を頂き、本当に有難うございました。

 

【問題1】

人財になる為の7つの条件
あなたはいくつクリアできますか??

1.明るく元気なあいさつができる。

2.言われなくても、自分で考え、行動できる。

3.人がイヤがることでも、進んで取り組める。

4.常に「どうしたらできるか?」を考える。

5.仕事の納期を、きちんと守ることができる。

6.ミスやクレームなどの報告を、すぐにできる。

7.人が見ていなくても、手を抜かずに仕事ができる。

 

【問題2】あなたはどの「じんざい」?

「人財」・・・自分で考えて自分で成果を上げられる人⇒会社が求めている良い「じんざい」
「人材」・・・言われたことなら、自分でやりきれる人⇒会社が求めているふつうの「じんざい」
「人在」・・・言われたことを言われた通りにやるだけの人⇒不安になると辞めてほしい「じんざい」
「人罪」・・・言われたこともできないのに不満が多い人⇒出来るだけ早く辞めてほしい「じんざい」
出所:高石工業 大阪工場

20代男性

2014年2月11日、高石工業株式会社様をご訪問させていただきました。

 

高石工業様は、もうすぐ「いい会社」として、代表の牧野さまよりお話いただいていましたが、実際に訪問するまではその意味をよくわかっていませんでした。「いい会社」とはどんな会社か、については牧野様の毎回の「いい会社」勉強会で少しずつご教授頂いておりましたが、もうすぐ「いい会社」というのは、どういう意味だろうと思っていました。

 

今回、訪問して感じたことは、

 

もうすぐ「いい会社」とは、「社員が一丸となって、いい会社を目指している」会社

 

ということでした。

 

 

どういうところにそう感じたかというと、会社のいたるところに、社員ひとりひとりが「もっとこうすれば」というような工夫をこらしていることや、経営陣の方々が「社員のために」と必死になって社外の情報を探しているということ、経営者の方が社員の好きなことや興味のあることまで関心をもち、知ろうとしていることでした。

 

社員ひとりひとりの会社に対する想いやモチベーションが高いこと、それらのために、経営陣の方々・経営者の方が尽力されていることを学びました。

 

私は、じつは高石工業様をご訪問させていただくのは2回目になります。前回はまだ学生だった頃の12月にご訪問させていただきました。そのときは、ゴムの製造工程や会社の取組みなどのお話を聞いて、なんとなく「とても親切ないい会社だな」と感じていたのを覚えています。

 

今回は社会人になってからの訪問なので、じっさいにその「親切だな」と感じた取り組みがどれだけ深く社員の立場を考えているのか、をより理解できるようになりました。それと同時に、学生たちはもっとこのような「社員想いの会社」を探す努力をするべきだと思いました。社会人になってからでは時間も限られてしまい、なかなか会社訪問できずに、本当にいい会社とはどのような会社か、を実際にみれる機会が少なくなるので、このような会社見学会の機会に学生時代に進んで参加することをおすすめします。

 

そのような経緯を踏まえ、今回参加させていただきましたが、2回目の訪問はまた新たな発見が数多くありました。

 

最初に会議室で高石社長から会社についてお話いただきました。とても謙虚なお人柄で、会社をご説明する際もたいへん丁寧に気を使っていただいてお話
してくださいました。ドイツの展覧会で発表するということをお聞きしとてもびっくりしましたが、新しいことにチャレンジしていく姿はとても楽しそうだと感じました。

 

開発室や、現場を回っていくと、ところどころに「社員の方が考えた」というアイデアがありました。

 

作業用具が入っている引き出しの前面には、中身のラベルがわかりやすく貼られていたり、ホワイトボードの月日を数字の磁石板でラクに取りかえるようにしてあったり、女性の方のために作業台の位置に合わせるよう土台を高くしてみたりと、「少しこまったところ」に社員の方のあたたかな工夫があり、いい会社だなと感じました。

 

また、廊下には社員が貸出できる本棚がありました。社員が読みたいと思うような本やゴムに関する専門書など、多数置いてあり、私もこのような本棚があれば、勉強しようという意欲が湧くだろうなと思いました。

 

見学後にゴムワッペンづくりがありました。ゴム材料の重さを量り、専用のプレス機に入れて熱をかけます。ゴムをプレス機にずれて置いていたり、材料の重さを量り間違えたりするとちゃんとしたワッペンができないため、慎重に重さをはかりました。上手くできたみたいでよかったです。

 

高石工業様の見学会を通して、経営者と社員が密に関わり「会社全体でいい会社を目指す」姿勢にたいへん大きな刺激となりました。企業も「ひとの集まり」なんだということを、改めて実感させられた日でした。そして、私もこのようなもうすぐ「いい会社」の姿勢を見習っていこうと思いました。

50代男性

[始めに]

 

高石工業株式会社様にお伺いするのは2度目になります。
前回と較べてどの様に変わっているのかを楽しみにして工場へ向かいました。
歩いて工場へ向かう途中、いきなり驚きの光景を目にすることになりました。正門から100m以上手前の交差点に高石社長の姿があったのです。前回も正門の前でお出迎え頂いたと思いますが、今回はそれよりも遥かに手前まで様子を見に来て頂き大変恐縮しました。
当日は気温が低く強い風の中、外でお待ち頂いた事を考えますと申し訳ない気持ちとともに心から訪問を喜んで頂いていることを強く感じ有り難い気持ちになりました。
正門を入るとすぐにウェルカムボードが用意されており、さらに嬉しい気持になりました。2回目の訪問とは思えないほど何か懐かしい気持ちになったのは自分でも不思議です。

 

 

 

[工場見学について]

 

●今回の工場見学全体についての感想


とにかく人を大事にするということが根底に感じられました。
そして、あらゆる取り組みの中身が濃く種類が豊富であり、これらを社員が自主的に進めていきながら定着しているところが本当にすばらしいと感じました。
また、これから開発型企業を目指して新規分野へ挑戦していく意気込みが強く印象に残りました。

 

 

以下は項目別の感想です。

 

(取り組みについて)

 

まず「5S活動」「見える化」の進捗状況を伺いました。相変わらず工場内の整理整頓は徹底されており、現場を拝見しても以前にも増して綺麗で整理整頓されているように思いました。特に掲示物の数が増えて内容もイラストを使った分かりやすいものが目立ちました。改善提案やクレーム報告等、以前は件数が少なかったそうですが、あきらめずにやり続けていくと皆さんが次第に必要性を理解し始めて今は積極的に意見を出していただけるようになったとのことです。やはり、継続することが大切なのだと感じました。

 

 

そして、「ひとづくり」についてです。

 

取り組みとしては、創造性を身に付ける為に合宿を行い、レゴやペーパータワーで柔軟な思考を養うことに始まり、他社工場見学、社内勉強会等様々な教育を実施されています。
常に自己研鑽を促すような形で会社がサポートしているところが本当に素晴らしいと思います。「ものづくりはひとづくり」という考え方が基本になっているというお言葉通りに実践されているということが良く分かりました。
また、「社内を明るくする活動」ということで、競馬観戦会、リレーマラソン、落語鑑賞会等を実施されています。会社の外で社員さんが集まり、さまざまな行事を行うには大きな労力が必要だと思いますが、同じ時間を共有することにより、お互いの信頼関係も増し、それが仕事面でも真のチームワークにつながっていくのだと思います。

 

高石社長就任直後からの「全員参加型で危機を乗り越えよう」という姿勢がそのまま継続されているということがとても良く伝わってきました。

 

 

(新規分野への挑戦について)

 

 

従来からの水道やガスの分野は縁の下の力持ち的な仕事として大切に続けていきながら、医療や燃料電池の分野への進出を目標に掲げて挑戦していくということで、いよいよ次の段階に向けて進み始めておられるのを感じました。
大きな方向性としては「現場型」から「提案型・開発型」へというものでした。「人財」を大事にする会社の運営がしっかりと浸透し定着しているから次のステップに進んでいけるのだと思いました。
以上が今回の工場見学の感想になります。
会社説明資料の標題になっている「人柄がにじみ出る会社へ」という言葉通り、高石社長始め社員の皆様の人柄が伝わって来るような素晴らしい工場見学でした。
今後も良きお手本として発展を続けて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

30代男性

2月11日に大阪府茨木市にある高石工業様の工場を見学させていただきました。

 

高石工業様の噂についてはかねてより耳にはしておりましたが、距離的な関係上もあり、なかなか訪問させていただく機会がございませんでしたが、このたび「いい会社の法則実行委員会」様より見学会が催されるとのことでしたので参加させていただくこととなりました。

 

「社長様がお出迎えにいらっしゃる会社」であるという噂は耳にしておりましたが、実際に訪問させていただくと、会社の入口の100mほど手前から、寒空にもかかわらずお出迎えにいらっしゃり、聞いていた以上にもてなしの心を感じることが出来ました。

 

その後、高石工業様のこれまでの歴史を振り返りながら、会社が目指している方向性と将来についての話を伺いました。

 

 

「開発型」の企業をめざし、自社の強みを活かしつつ更に幅広く事業を行うために、まず現場を鍛えること

その社長様の思いが5S活動、見える化といった各種の改善活動に繋がっており、それと同時に「ひとづくり」にも注力している、という話を聞かせていただきました。

 

お話を聞いている中でとりわけ強く感じたことが「人として、会社としての礼儀を尽くすことを大事にしている」という事でした。

 

会社が掲げる「あるべき姿」、それは「高石らしい人物像」と謳われる通り、ものづくりとしてのスキルを有しつつ、常識や礼儀も持ち合わせた人物であり、そのような人物を育成するための制度を整えつつ、社長様自身もそのような見本となるべく意思を貫き通している…そのような姿を垣間見ることが出来ました。

 

会社内で行われてきた業務改善について、私自身特に興味のあるジャンルであったので、工場見学をさせていただく中で営業の斉藤様にも様々な質問をさせていただきました。

 

そこで聞かせていただいた内容は、高石工業様自身も過去においてはこのような素晴らしい会社であったわけではなく、業務改善の必要性を強く感じた上で、徹底して改善を行い、今の姿になったという事でした。

 

実際のところ、このような業務改善を徹底して何十年も行うことはとても難しいことであることは、これまで様々な製造業の姿を見てきた私にとってはよく解るところでした。

 

どの会社においても業務改善の必要性を謳い、実行をしていくのですが、やはり継続しないという事が最大の壁となっておりました。

 

今回、高石工業様を見学させていただいて気づいたことがありました。

 

それは「業務改善を行う上ではトップの意思貫徹が必要不可欠である」ということです。

 

高石工業様においても業務改善は必ずしもスムーズに進んだわけではなく、業務改善を行う上で様々な反発に遭った、ということでした。業務改善を行う上で欠かせない原因究明においても、不良品の発生やユーザークレームを個人攻撃ととらえる社員からの反発もあり、改善を行う中でついていけない社員もやはりいたとのことです。

 

そんな中でもついてくる社員がおり、今日までとどまることなく業務改善を続けていく事が出来たのは、ひとえに経営者の意思が明確であり、その意思をぶれることなく貫き通していることにある、ということに気づきました。

 

今回の工場見学では、そのような過去の苦労した姿を強く感じることができ、業務改善の本質を知る大変良い学びの機会となりました。
私の住む東海エリアにおいても製造業は多く、そして業務改善に苦しむ会社が多くございます。
今回の体験を通して、少しでも多くの会社の役に立つことができるよう、高石工業様の業務改善の本質部分を伝えてまいりたいと思います。
有難うございました。

30代男性

この度初めて「もうすぐいい会社見学会」に参加させていただきました。

 

参加させていただくにあたり、事前に高石工業様のHPを拝見したり、前回見学会に参加された方のレポートを読ませていただきましたので、高石社長が門の前で待って出迎えてくれるという情報は入手しておりましたが、まさか通りの角を曲がってすぐ、会社の門よりもだいぶ手前で出迎えていただけたことには驚きました。

 

そして私のイメージよりもかなり物腰の柔らかい高石社長がそこにはいらっしゃったのです。

 

工場見学で案内されたその内部は、始めに説明があったように5Sが徹底されている印象でした。きれいに色塗りされた床に配列された器具や製品、通路にはみ出して歩行や視界を妨げるものはありません。

 

日常の業務をただ流れのままにこなしていると、だんだんと煩雑になり散らかってくるものです。常日頃意識していないとここまできれいな状態は維持できないと思います。以前は写真で見せてもらったように整理されていない状態が当たり前だったようで、それをここまできれいな状態に持ってくるには強い意識改革が必要だったのではないかと思います。

 

私が以前勤めていた会社も商品を保管しておく大きな倉庫がありましたが、日頃商品の出し入れを行っているとだんだんと散らかってくるものです。幸いにも整理整頓を当たり前にできる意識を従業員一同が持っていたのでいつもきれいな状態が維持でき、お客様に必要な商品をすぐに持ち出すことができていました。

 

5Sの徹底は社内のみでなく、お客様や関わりのある外部の人にも良い効果があります。

 

今回でその大切さを再認識することができました。
ただ高石工業様のこの取組はまだ途上段階とのこと。

今後益々良くなっていくのですね。

他にも業務改善、勉強会や諸活動、地域貢献等の取組を紹介していただきました。

 

それらの取組の話を聴くと、会社を良くしていこうという社長やそれを支える従業員さんたちの想いが感じられるようでした。

 

高石工業様を見させていただいて一番印象に残っているのは、やはり高石社長の人柄です。

 

何を話すにしても謙遜されるその姿からは人の良さがしっかり感じ取れました。しかし、(あくまでも第一印象ですが)頼りなさを感じてしまうところもあったのです。ただ、いろいろと話を聴いていくうちにそれは私の誤解であると思うようになってきました。

 

高石社長は会社を変えていきたいという強い想いを持っていました。幹部の方が仰っていましたがそれは厳しいと感じるほどの条件を求めていたようです。そして社内では変革が行われきましたが、その変革に着いていけず、反発し去って行ってしまう人もいたようです。

 

それでも会社が潰れることなく、現在のように「もうすぐいい会社」として見学してもらえるような状態になったのは、高石社長の変革に向けた姿勢が良かったからなのではないかと思います。

 

単なる社長の考えの押しつけでは、従業員は反発し会社も変わることもなかったのではないでしょうか。

 

時間をかけて信頼関係を構築し、少しずつ社長の考えを浸透させていったことで変革は軌道に乗り始めたのだとおもいます。

 

幹部の方も厳しいと言いつつも社長を支えていこうという想いが見て取れました。

 

社内の諸活動も「なぜそれをするのか」を説明し継続することで、その意味を従業員も理解し取り組んで結果を出しているようです。

会社が現在のようになるまでは大変な苦労があったのだと思います。その苦労を社長と幹部、従業員が互いに支えあってきたのではないかと推測します。

会社の製品に対する自信、ブレない理念と社内外との信頼関係によって、高石工業様は社長の目指す「いい人の集まる会社」になっていくのだと感じました。

今回の会社見学会で私がキーワードとして捉えたのは「継続」と「信頼関係」でした。
このような見学会に参加できたことをうれしく思います。
ありがとうございました。





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