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2014年2月20日 株式会社琉球光和様 訪問感想文

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20代男性

琉球光和では、医療機器の提供を行っている。元々ソニーでものづくりをしていたのだが、

ふと父親の仕事を継ごうと思い戻ってきたのだと言う。父親は基本的に反対をしない方だったらしいのだが、琉球光和に入ったときには、絶対に副社長をやってくれと引かなかったそうだ。

 

秦社長は、あまり乗り気ではなかったのだが、当時は何も知らないまま、副社長と言う立場から始まったそうだ。そのとき、父親から言われた一言が、強く頭に残っているのだという。それは、入社して改革案を出した際に、「メリットが全く分からない」と言われたことだそうだ。年齢も違い、生きている時代が違うことから、物事の見方などが大きく違ったのだろうとおっしゃっていた。

 

しかしそのとき、デメリットについても問われ、デメリットを伝えた際、その認識は同じだったのだという。

そこで、「やってみたら?」というお言葉を聞き、前に進むことができたということだ。メリットは時代の流れもあるので分からないが、デメリットが同じなら可能性があるのだという。発想の広さに少々驚いたところがあった。会社の有り方としておっしゃっておられたのが、

 

1、患者・社会を支える。

2、医療施設を支える。

3、医療人を支える。

と、この3つだった。そして、患者・社会を支えるには、医療施設を支える必要があるとし、医療施設を支えるには、まず初めに医療人を支えなくてはならない。 更には、医療人を支えるためには、その家族も支えなくてはならないと、物事の順序に関しても、非常に熟知しておられた。 これは、「社員とその家族を幸せに・・・」と、日々、いい会社の法則実行委員会でも言われていることと同じだ。

 

琉球光和では、病院とクリニックが取引相手の全てなのだが、利益だけで言えば、病院の医療ビジネスに特化したほうが遥かに効率が良いのだという。しかし、琉球光和では、あえてそうはせず、医師に集中し、展開しているのだそうだ。医師というものは、子どもも連鎖的になりやすく、かつ中学までに進路を決めなくてはならないため、相当な負担が伴うのだという。そこで琉球光和では、将来の医師を支えるという意味で、家族そのものを支えているのだそうだ。

 

医師を支えることで子を支え、その子を支えることで、今後生まれてくる医師の可能性を持った子も支えている。琉球光和では、理念を共有する仕組みづくりとして、MissionとVisionと項目ごとに分け、その中で各部門ごとにそれぞれのMissionとVisionを決めていく。

 

大きな課題をひとつ設けるのでは、部門ごとに温度差が出てしまう可能性がある。それぞれが協力して高めていくことで、結果として全員で大きなひとつのものを作り上げるという考え方だ。

 

また情報の共有化の意味でも、あの手この手で情報共有ということで、非常にバラエティに富んだ方法を取っている。その中のひとつが、共有のロールプレイングという取り組みで、業務中に実際にあった良い出来事・悪い出来事を、女医さんの役、営業マンの役などといった風に役を分け、再現をするというもの。

失敗した出来事も、ブルーになるのではなく、面白く情報共有ができるので、非常にメリットの高い取り組みだと感じた。

また、電話に出る際は、CTIで、前回の会話履歴や、受注履歴も瞬間表示され、誰からなのか把握することができるようになっている。

そのため、前回の反省なども踏まえて対応できる。共有のロールプレイングのような映像として強く記憶に残る反省会を行っていれば、履歴とともに何をどうすべきか、自ずと良い対応ができるだろう。秦社長は、琉球光和を運営するにあたり、5つ、やるべきことを掲げていた。

それは、1、想いを伝える。2、経営の試行錯誤に巻き込む。3、人事評価をタブーにしない。4、危ういときこそ判断→決断。5、待つ。この中で、特に面白いと感じたのは、2の経営の試行錯誤に巻き込む、というものだ。おもてなし経営とは何かとお話をされていたときに、その答えとして「社員が経営者になればいい」というお言葉があった。社長の仕事として大きく2つのことも掲げており、ひとつは社員を経営者にすることと、もうひとつは、簡単には賛同されない領域のビジネスモデルの構築というものだった。つまり、秦社長が1人で全て負担するのではなく、社員それぞれがどうあるべきか、何をすべきかを具体的に企画を考案、提案し、実現していく。こうすることで、社長の負担を減らし、且つ社員の成長をサポートできる。しかし、先ほどの琉球光和を運営するために秦社長が行っている5つのうちのひとつでも「待つ」というものがあったが、この部分が非常に難しいのだと言う。過去の例で、社員に全てを任せていたとき、あまりにも前に進まず、社内の空気がとてつもなく重くなっていた。

 

更にクリスマスの日も重なり、最悪のクリスマスだったのだそうだ。そのとき、秦社長は何度も救おうとした。しかしそこで出たら社員のためにならないと、とても辛い気持ちを押し殺し、48踏みとどまったそうだ。社員が自ら考え、修正するのをひたすら待っていたのだ。秦社長が出て行って解決してしまうのは容易いことではあるが、本当に社員の成長を望むのであれば、それは社員の成長を妨げる行為になる。秦社長は、人を育てることに物凄いセンスのある方だと感じた。採用試験に関しても、面白い企画があった。「消えた社長の謎」と言うテーマで、60分間の制限時間内に、いくつかのヒントを元に、秦社長がどこにいるのかを5人チームで考え、探し出す。

 

見事探し出したチームには、2次試験まで免除されるという特典が与えられる。ニュースの特集に取り上げられた実際の映像を見せていただいたのだが、参加者がとても楽しそうにやっているのが印象深かった。エントリーシートを書き、SPI試験を受け、面接をするといった、今の採用方法と比べてしまうと、遥かに夢のある画期的な採用方法だと感じた。自分がもしどっちの方法を選ぶかと言われれば、当然、琉球光和の方法だ。こんな会社に就職したいと思わされる、生き生きとした、活気のある会社である。この採用企画も、秦社長が考えたのではなく、社員が考えたのだそうだ。

 

秦社長は直前まで、恥ずかしいからやりたくないと反対していたそうだ。しかし、ある社員の方が、絶対にやりましょうと促したのだという。社員が自ら引きつけようと、若手が、一緒にやりたいと思う若手を探すのだ。これも全て、秦社長の「待つ」という行為が築き上げた結果なのだと感じた。


20代男性

最初にお話しいただいたのは、超音波を使って赤ちゃんの映像が見える機械の紹介であった。おなかの中にいるのに胎児が笑う!この映像を見たときに、おぉ!!!と思いました。この技術を見させて頂いて、今の医療の進歩はすごいなと感じました。このような技術があることによって、赤ちゃんの状態がリアルで分かる為、万全の準備をして生まれてきた赤ちゃんに異常があったら、手術出来るというメリットがある。

琉球光和が行なっているのは、患者・社会を支える、そのためには、医療施設を支えるさらに医療人を支えなくてはこれは成し遂げられないと思い活動しています。

 

命にかかわることをやりたいと思うことから、会社を継ごうと思った。最初はSONYに勤めていて、すごく楽しかっただが、今後一生を掛ける仕事とは何だろうと思いこの決意をしたそうです。その際に社長の息子が帰ってくると社内では、どうなんだ?と言う空気が流れるのが普通だったが、みなさんに歓迎されて戻ってくることが出来たこれは沖縄の風土、会社の風土のおかげと仰っていましたが、先代の社長がものすごく社員に信頼されていたのだなと思いました。

 

社員に経営を任せている

この社員に経営を任せること、なぜ任せているのかと言うと、おもてなし経営とは、社長のみがそのようなことを思っていても社員やスタッフに伝わっていなければ、意味をなさないと仰っていました。そのために社員に経営を任せているのである。

社員に経営を任せる際に、社長は何をするのかと言うと、思いと仕組みを作るのが社長の仕事であると、秦社長は、仰っていました。

経営を任せていてつらかったことは、2年目以上の社員に社員の評価制度を作ってもらいその評価制度を元に、ボーナスを決めたら、賞与が出ない人が出てしまった。このときに秦社長が自ら声を上げて、ボーナスを出すと言えばその場は終わったのですが、社員に経営を任せるという固い決意によって、それは行なわず見守っていたそうです。この助けたいけど、助けないで待つ。これが人を成長させるのだろうと思いました。

 

新しい採用のやり方

社員の1人が考えた。採用試験「消えた社長の謎」これを見たときにすごく新鮮と感じたことと、やってみたいというわくわく感が感じられました。私は、今大学4年で、4月から新入社員としての入社となるのですが、この様な採用活動を行なっている会社には出会わなかったです。このようにユーモア溢れる採用活動だと、学生も緊張せずに力を発揮できるのかなと思いました。是非この採用活動は続けてください。

 

社員を経営者として考えさせるために早いうちから、社員研修としてPL、BS、CF、などを学ばせ部門ごとに考えさせるようにしていることによって、徐々に経営者視点で会社の内部を見れるようになってくる。このような先を見越した準備がすごいと思いました。そのためにも、採用にはとても気をつけなくてはいけないと感じました。

 

苦労したことがないと、仰っていましたが、これは秦社長が、一般人ではこれは苦労と思うところを、苦労と感じず前向きな姿勢からでた言葉だと思いました。苦労を苦労と思わず常にプラスに考えている姿勢-これが、社長としての仕事でもあるし、素質なのかなと思いました。社長が深く悩んでいたり、ネガティブな思考だったらなかなか人はついてこないのだろうと感じました。

 

会社には、遊びが必要と言うことそれは、余裕を持たせるという意味では、必要ということを仰っていました。たしかに、殺伐とした中で仕事をするよりも楽しく余裕を持って行なった方がいいなと思いました。

 

秦社長に、大切にしていることを聞いたときや苦労のことを聞いたときに見せた身振りや手ぶりを見ていたとき、作らずにとても素直に話してくれているんだなと感じました。このような隠さずに素直に話してくれているというのがとても新鮮であり、いい社長、いい会社だなと思いました。

 

社員に経営を任せすぎていると社長の仕事がなくなってしまうのでは?と言う質問に対して、「仕事は無くならないと思います。仕組みや理念が形骸化しないように見る仕事があります。そして、今の仕事よりもっと長期の視点に立った仕事をすることになると思います。」と答えてくれました。これが、社長としての仕事でもあり、会社の舵を切っていく人の考えだと思いました。

 

本日は貴重なお話をありがとうございました。

秦社長の企業家精神がビシビシと伝わりました。そして、後継者として新たしいことをどんどんやっていく姿にあこがれを感じました。

20代男性

この度はお忙しいところ貴重なお話をありがとうございました。今回秦社長のお話を聞いて率直に素晴らしいプレゼンだなと思いました。なぜならプレゼンが一つのストーリー仕立てで知りたい内容がぎっしりと詰まっていたからです。私の知りたかった内容とはなぜ社員の方々がモチベーションを持って主体的に動けるのか?でした。というのも私は大学で経営学を専攻しており、研究テーマとして中小企業の人材教育を扱っておりました。そういった観点で琉球和光様から学べた点は数多くございましたが中でも、一体感と自主性は特に素晴らしいものがありました。

 

それらの元となるものは事業自体に社員の方々が頑張れる要素があったように思いました。社会を支え、医療施設を支え、医療人を支える事を事業の軸として置いていらっしゃいましたが社会に貢献するためにはいい病院を、その病院を支えるのはお医者さんであるからお医者さんのライフスタイル全体のサポートを。プレゼンの途中、「経営資源を全て医療器具の事業に注げば売り上げはすぐに上がる。」とありましたが秦社長の事業に対する思いが伺えました。その事業を行うこと自体の「わくわく感」や、「やれば世界を変えられる」といったお言葉はきいていた私自身がすでにわくわくするものでした。そういった秦社長の哲学が根底にあるからこそ社員全体としてやりがいをかんじられるのではないかと思いました。

 

また秦社長が琉球光和の副社長として提案したことに対して、先代の方「メリットが全くわからん」でも「デメリットの認識は同じ」ならば「やってみたら?」と頭ごなしにそれは駄目とすることをせず挑戦することをよしとする姿勢は素晴らしいことと思うと同時に、私もこれを受けて何かに挑戦しその中で常にわくわく感を持って何事にも取り組んでいきたいと思いました。

 

お話の中で一体感を感じたのは経営理念の共有でした。全ての社員に経営理念が行き届くように部署ごとに経営理念を設けそれが全体の経営理念に繋げるといった方法は驚きました。さらにそれを自分たちで決めて行く。納得して自分に響く経営理念であるからこそ一体感が生まれるだと分かりました。

 

自分で決めるとありましたが、琉球和光の方々はすごく自主性にとんだ方々だと感じました。社長がプレゼンの中でおっしゃっていた「社員全員が経営者に」、初めそのお話を伺った時私は、雇われている以上経営者の目線になることはできないのでは?と思っておりました。しかし自分から動く組織作りや、経営者目線の社員の方々とても驚きました。

 

また採用に関する部分でものすごくクリエイティブなことをしていらっしゃる事にも驚きました。採用活動にもかかわらず、人と協力して何かを達成することを目的としている点においてやはり琉球和光様の会社の色が体現されているなと思いました。

 

今回の企業訪問の機会は本当に大きな刺激となりました。特に秦社長のカリスマ性にはとても驚きました。プレゼンの終わるころには私自身琉球和光様の一ファンとなっていました。

 

今後社会に出る学生として自主性を持ち経営者の目線になって物事を考えながら秦社長のように皆さんを魅了できる人間になれるよう一生懸命目の前の事に務めて参りたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

 

40代女性

この度、2月20日に琉球光和様を訪問させていただき、ありがとうございました。

琉球光和様は、医療環境の向上に尽力する会社であり、「医療を支え、健康を支える」をミッションに

①患者・社会を支える(介護レンタル、院後の患者向け装具の販売、患者会の支援)

②医療施設を支える(医療機器、医療消耗品の販売、医療経営コンサルティング

③医療人を支える(教育・資格取得支援、医療の開業の独立支援、医療情報誌の発行)

以上の3つの支える軸を中心に事業を行っています。

 

琉球光和様は、医療現場を支援する事業として、機器をIT化するのではなく、院内業務の流れをIT化するという考えの基、病院運営の核である業務の流れをプランニングする際、いかに「院内業務の流れそのものの価値をたかめるか」という視点で考えているとのこと。

 

医療現場は、最新の医療機器や電子カルテ等さまざまにIT化が図られていますが、結局のところ、それを使うのは人であり、現場を回すのも人です。そのスタッフ間でのコミュニケーションを円滑にすることは、治療の良しあしにも関わる重要なことと感じました。

 

また、このような医療環境全般の総合的な支援提供の会社は、今後も益々、医療に対するニーズも多様化しており、医療と福祉の連携が重要視されており、求められているものが複雑化しているため、確実に医療として為すべき役割が果たせるよう、患者側の意向や制度に振り回されないようなトータル的な支援が必要だと感じました。

 

また、「社員を経営者にする」という考えの基、とても変わった採用試験を行っているのも特徴的でした。

 

具体的には、5人1組のグループで謎解きをしながら社長を探していくという内容で、興味深くお話を伺ったり、その映像を拝見いたしました。その意とするところは、若手社員が自分たちで一緒に働きたい人を探すところにあり、社員自らが、会社を創り上げていくという心も芽生え、意識の高い仕組みづくりがなされていると感じました。また、教育の部分から言えば、採用試験に参加された学生さん達も、それに参加することで、採用、不採用に関わらず、チーム連携や効率、工夫、考え行動する等、社会人として求められる要素を学んだり、体験でき、素晴らしい社会貢献にもなっているのではないかと感じました。そして、琉球光和様は、九州・沖縄の「おもてなし経営」企業にも選ばれており、これは、経済産業省が、従業員の労働意欲を引き出す仕組みや地域への積極的関与、財務状況等を基準に評価し、選んだもので、このような社員を第一に考えた経営者の真剣な取り組みが、社員を成長させ、育て「いい会社」を創っていくのだと思いました。

 

先に述べた、事業の展開についてのこと、仕組みづくりや教育について、学ぶところは多かったのですが、今回は、社長の仕事とは何か、何を考え、何をしていけばよいのかを学ぶことができました。

 

まず、「社員を経営者にする」という観点から、さまざまな取り組みがなされていますが、社長が思いを伝えることや、仕組みづくり行うことで、日ごろの業務等における判断は、社員が行えるようになり、そのような目の前のこをと社員のみなさんが自ら判断し、自主的に責任をもって行っていくことで、仕事に対する姿勢や認識も変わってくるということ。社長の仕事は大きく2つあり、一つは、社員を経営者にすること(その思いと仕組みづくり)であり、もう一つは、ビジネスモデルの構築(簡単に賛同されない領域)とのこと。そして、時間軸の長い仕事を考えていくことが社長の仕事と教えていただきました。

 

会社を船に例えると、船長(社長)が舵をとり、船の乗客(社員)を目指す宝島(理念)へと誘導していきます。まずは、目指す宝島(理念)に向かうための地図がなければいけないし、どのように船を舵とって目指す宝島まで誘導していけばいいのか、その方法や手段が明確でなければ安全に宝島まで導くことができません。また、何のために宝島へ行くのか、その目的も明確でなければなりません。継続して安定した経営を望むのであれば、目指す宝島にたどり着く過程において、幾つかの目標がある必要があり、それに優先順位をつけ、一つ一つの小目標を達成し、制覇していきながら、安全な航海を続けていくことが大切と思います。そしてまた、やがて船長が交替したとしても、目指す宝島の地図やその宝島に向かう根拠となる目的、考え方が引き継がれていれば、手段や方法が時代と共に変わっていったとしても安全な航海ができるのだと思いました。

 

秦社長は、自らの社長になるまでの経緯をお話して下さいました。お父様から引き継がれた会社…絶頂期だった会社を辞め、副社長として入社したとのことで、その決断はすごいと思いました。「帰ってこい」と言わない先代社長のお父様の気持ちを考えると、何とも言えない、強い絆を感じ、後継者の重要性も改めて考えさせられました。

 

早い段階で後継者を決めておくことは、会社にとってとても重要であり、その選択においては、親族であるないに関わらず、絆が大切であることも学ぶことができました。

 

継続して、安定した経営をしていくことには、ポイントがあり、ルールがあることが分かりました。

 

今回、琉球光和様へ会社訪問をさせていただき、大変多くの気づきと学びをいただきました。とても貴重な時間をいただき感謝申し上げます。今後も、「いい会社」の法則を学びながら実行し、「いい会社」の研究を続け、「いい会社」が増えていくように、ここで学んだことを活かしながら、自分ができることを実行していきたいと思います。どうもありがとうございました。

30代男性

訪問させてまず目に入ったのは本社1階のオフィスです。その日は雨が降るくもり空で、薄暗かったのですが、オフィスは非常に明るく、見上げると蛍光灯が多く設置されていました。きっと活発に動く必要のある部門なのでしょう。仕事場の環境作りから違いを見ることが出来ました。

秦一社長にお話を伺いました。お忙しい中、時間を割いていただいて有り難うございました。

私個人的には何とも表現するのが難しい印象を受けましたが、あえて表現するとしたら、訪問させていただいて最後に感じたのが「いい意味で沖縄らしくない会社」です。なぜそう思ったのか?考えてみたいと思います。

 

先代から会社を継ぐ際に平社員から始めようとしたが、副社長として入社になった時、社員に「お手並み拝見」的な対応をされるかと思いきや、歓迎されたそうで、それを沖縄の県民性のようにお話されましたが、きっと先代の育てた企業風土もしくは先代が社員から愛されていた為なのではないでしょうか。その意味で良い財産を譲り渡していただいたのかもしれません。

 

秦社長は社長の仕事の一つとして「社員を経営者にする」を挙げられました。世間でよく聞くのは社長が社員に向かって「経営者意識を持て!」と叱咤激励する場面ですが、その裏には経営者の責任を社員に押し付け自己責任の名のもとに無茶な仕事をさせる場合がありますが、それとは全く違い社員自らが会社の仕組みを作る一翼を担い、それによって社員自らが何を頑張ればよいのか、何を目的に働くべきなのかを自分たちで考え実行する、一人一人が待ちの姿勢から自主的に動き出す仕組みになっていました。

 

 

これは社員を信頼していないとできません。そして社員の試行錯誤を長い目で見て待ち続けなければできません。ここにも「人を信じること」「待てること」のキーワードが出てきます。

 

秦社長の言葉の「辛いと思ったことは一度もない。」が印象的でした。一般的なイメージでは苦労の連続を乗り越えて成功があるように考えられがちですが、事実は全く逆のようです。悩む社長もそれなりに魅力的ですが、いつも明るく楽しく元気な社長の方が人は安心感を持つし、惹き寄せられるのでしょう。その意味で秦社長は後者であり、非常に魅力的に感じました。きっと秦社長は社員が主役になって自分は目立たないように心掛けているように思いますが、いい意味で目立っています。

 

 

また「敢えてつらい場面を言えば、社員に社員の評価制度をつくらせたらボーナスがゼロになった時。」だったそうで、このときは秦社長の鶴の一声(ボーナスを出します、と秦社長が決定すること)を望む空気をひしひしと感じられたが、それをやってしまうと社長が作った制度になり、「社員を経営者にする」事が出来なくなってしまうため、我慢したとのこと。これは社長の仕事を社長自身が明確にしており、周りがどんなに騒いでも、それを決して曲げない強い意志が必要です。その点もすごいと感じます。

 

社員教育の一環として早いうちからPL、BS、CF、を学ばせ、部門ごとに考えるようにさせることによって、社員が経営者の視点でものを見るようにするお話しは、アメーバ経営を思い出しました。多少違いはあるにせよ元を辿ると原理原則と方法が似通ってくるものを感じます。

 

社員採用の「消えた社長の謎」イベントは、動画を見たところ開催する側も参加する側も楽しい企画でした。それでいて面白い優秀な人材を探す・企業PR ・社員発案の方法であり社員教育にもなる・応募者も楽しめて就活疲れを癒せる、と様々な利点があり、方法はアイデア次第だと感心しました。

 

医療器具の販売会社ということで、実際、医療器具の販売だけをやっていれば利益はもっと大きくなるそうですが、「医療人を支える・医療施設を支える・患者、社会を支える」を目指して、医療器具を売るだけではなく、もっと大きな視点から医療人のための支援、経営のコンサルティング、患者の退院後の支援など様々な業務を行っている。

 

利益だけを追求するのではなく、医療にかかわる全体をカバーできるよう仕事をすることによって、最終的には沖縄が良くなってゆくような大きな視点で会社を経営されていました。これは自分の代では終わらない仕事であり、その意味で自分の仕事を知っておられるような気がします。

 

私は「社員が経営者になるほど成長したら、秦社長の仕事は無くなる、もしくは減ってゆくと思いますが、その時には社長の仕事はどうなってゆくのでしょうか?」と質問させていただきました。

 

秦社長は「仕事は無くならないと思います。以前と今を比べると私がかかわる業種が変わってきているので、今後も関わる業種が変わるかもしれません。また仕組みや理念が形骸化しないように見る仕事があります。そして、今の仕事よりもっと長期の視点に立った仕事をすることになると思います。」でした。ここでも社長の立ち位置を知っておられると感じました。

 

経営に必要な人に対する理解とそれを踏まえたしっかりした会社の仕組み、対照的に秦社長の優しい笑顔やちょっと隙があるように感じさせる懐の深さが人を惹きつける。この絶妙なバランスが噛み合って隙の無い強い会社になっているように感じます。

 

ただ人の情に訴えるのではなく、さりとて会社の仕組みで固めて冷たい空気が流れる職場にもならない、出来上がった会社。東京にあっても、世界のどこにあっても経営できる会社。それが「いい意味で沖縄らしくない会社」と感じた理由なのだと結論付けます。

ありがとうございました。

40代女性

先日はお忙しい中、貴重なお話を頂きまして、ありがとうございました。

・社員行動指針に大変感銘を受けました。

 一、琉球光和の社員は紳士であれ

 一、仕事は自ら創るべきで、与えられるべきものでもない

 一、ユーザーに対し、まず自分を売り込め、企業は人にある

 一、摩擦を恐れるな

特に二段目は、就職した当初から常に念頭においてきたことなので、明記してあることに共感を覚えました。

三段目の「企業は人にある」は、一人ひとりが会社の看板を背負っているという意味と認識しました。

 

「企業は人である」というのは、企業は社員で構成されているので、社員を大切にしようという意味合いが多いですが、「企業は人にある」とした場合は、「個々の社員が全て琉球光和そのものである」という意味合いに思えました。

 

四段目の「摩擦を恐れるな」とは、何かあった場合の判定をする立場の方が、誠実な対応ができるということを含んでいるように思いました。また、声の大きいもの勝ち、言ったもの勝ちということではなく、その時の正しさについて判断できる人の集まりだからこそ、成り立つのだと思いました。

 

 

・医療機器卸のビジネスは何年も前に崩壊しており、良くも悪くも御用聞きビジネスだったため、指示待ちの体質ができてしまっていた。それを社長の就任と共に医療負荷も大きくなったことを踏まえ、現在のビジネスにシフトしたことを伺い、二代目社長の悲哀を感じました。資金面で楽な場合もありますが、残された「負の遺産」の処分はとても心労が掛ることだと思います。社長交代の前後は、社員行動指針も遵守されていなかったのではないかと思いました。

・「沖縄の医療環境を世界一にする」には、やはり病院との関係性が重要であり、快適な病院づくりのコンサルタントを事業として立ち上げていらっしゃるところがさすがだと思いました。

  1.患者・社会を支える

  2.医療施設を支える

  3.医療人を支える   

と掲げた時に、3→2→1と物事を進めなくては目的を達成できないとして、医療人を支える仕組みを作られたところに、経営の考え方の基本や、実行を焦らないで階段を上るがごとく着実に進めていく手腕がすばらしいと思いました。

・SONYでのお仕事が活かされていると感じました。SONYには何か開発を始めたら、プロジェクトとして頓挫してもなんとか形にするべく動き続ける社風があると聞きました。そういうことが「どうやったら可能なのか」と考え続けて行く土壌に影響を与えたのではないかと推察しました。自社で培養された社長よりも、他社を経験した社長の方がパワフルであり、他から学ぶことに抵抗が少ないと思っています。また会社を変えて成功する人の定義に「よそ者」「若者」「変わり者」の三拍子が揃っていると良いとされていますが、正に秦社長は、他社を経験している(よそ者)、発想の自由さがある(変わり者) と、この定義に該当すると思いました。

・琉球光和には人事部がないということに驚きました。社員が全員経営者になればいいというのは、「企業は人にある」という行動方針につながっていると思いました。こういう一国一城の主の集まりだからこそ、就職活動の8年連続TOP10入を果たす人気企業になったように思いました。

・社長の仕事は、

①社員を経営者にすることと、②ビジネススキルの構築 とされていて、一人で牽引していくのではないという姿勢が貫かれていると思いました。②には社員が創る評価制度が含まれていて、こういう制度まで社員に任せられるところがすごいと思いました。確かに社員が創れば評価に対して納得感もでやすくなるし、評価制度の意味も理解することができるし、自己成長にもつなげていく道筋が立てられると思いました。

この納得感があればこそ、「暗いクリスマス」が乗りきれたのだと思いました。どんな制度も時が経てば陳腐化しますので、見直すタイミングと着眼点、評価制度の意味づけなどまで決めておくとよいのではないかと思いました。

 

・採用における絶対条件が明示されているところがとてもいいと思いました。

 こういう人に来てほしいという希望ではなくて、こういう人は向いていないとはっきり言うことで、エントリーする側も入社後の自分が創造し易くなると思います。

特にいいなと思ったのは、「明るく元気!これがなくては、医療機関を支える側にまわれません」と「短気この業界に、短気をおこしている余裕はありません」です。

両方ともそれはそうだな・・と思うと共に、仕事の厳しさを垣間見たような気がしました。

秦社長が「生きて行く上で大切にしていること」として「明るく、元気でいること」を掲げていらっしゃるのも、琉球光和のシンボル的な社員像を体現していらっしゃるのだと思いました。

・理念を共有することの大切さ、理念を実現する上でのマトリックスを使った戦略、それを基にして作成した『電話を取った瞬間にDrのプロフィールデータが表示される』仕組、この連動がすばらしいと思いました。理念は大切だと思っていても、実現するための分析をする経営者は少ないです。またそこから具体的に施策を立ち上げて、仕組化まで持っていくところにとてもパワーを感じました。

・①想いを伝える

 ②経営の思考錯誤に巻き込む

 ③人事評価をタブーにしない

 ④危うい時こそ判断 → 決断

 ⑤待つ

 このどれも対して、取り巻く環境や事の動きが見えてくるように思いました。また、判断は情報を集めればできることであるが、決断は判断しないことであり責任が違うことを教えて頂き大きな気づきとなりました。

 

・医療人との関わりを今だけではなく、ロングライフを見て次のステップへ向かうための提案をし、世代を超えたパートナーシップを目指しているところが素晴らしいと思いました。

医療機器に特化した方が圧倒的に利益がでるにも関わらず、底から支えることを使命として活動されていることに、心から敬服致しました。

・『あなたの風』は、特に下にある小さい文字のところが秦社長の想いなのだと感じました。

「仲良しな会社」は「強い会社」になろうと決めた。

この文に胸が熱くなりました。

 

末筆ながら、皆さまのご健康と今後益々のご発展をお祈り致します。 

この度は貴重なお時間を割いて頂きまして、ありがとうございました。

ここでの学びを「いい会社」を増やす活動に活かしていきます。 

30代男性

沖縄県内3位の新卒者志望企業ランキングの企業視察を大変楽しみにしておりました。正直なところもっと固い感じの社長様かなと想像していたのですが、逆にフランクで柔軟な思考をお持ちの方で驚きました。

今回の訪問でいくつか知りたいことがありました。それは、

①事業承継の出来事

②秦社長のバックグランド

③働いている人の顔

④社員教育です。

①の事業承継は、秦社長が2代目の社長ということで興味がありました。事業承継は社会的問題ですが、ランキング3位ということはうまく乗り切っているのでは、と大変気になっておりました。副社長に就任されたというお話は帰りの車中でも話題になっていました。結論としては、“それが決め手だったんだろう”ということになりました。事業承継で一番重要なポイントして事業承継される側ではなく、する側がいかにうまく承継させるかと言われますが、まさに成功例です。先代の社長様のスケジュール管理や先代社長様に付いていた幹部のみなさんの協力がうまくマッチした結果と見ております。素晴らしい企業ですね。

 

②秦社長のバックグラウンドは非常に興味がありました。ソニーに入社されて、花形部門で経験されたにも拘らず、家業の医療機器販売に戻るという面白い経歴はなかなか聞かないものですし、どうやっているのか?が知りたかったです。ソニーの開発部門で働いていらっしゃったので、理系の構築型の感じと思っておりましたが概ねあっていたように思います。

そして、面白いなと思ったのが秦社長がソニーに在籍されていた頃と、最近のソニーの凋落ぶりを見て比較すると人の大切さを感じます。ソニーに在籍したこともソニーに居た友人も居ませんので推測になりますが、恐らく秦社長のような人が半分でも残っていたらソニーはアップルのような状況になれていたのかもしれません。結果論ですが、現在のソニーも結果論なので、やはり正しいように思います。そこで一つ考えるのが、優秀な社員が辞める環境というものはどの会社でも、いつなんどき起こるか分かりません。当然、琉球光和さんではそれに控えて色々手を打たれているとは思いますが、今一番大事なのは“秦社長が健康な事“と思います。どんなに社内に経営者がたくさん生まれようとも、アップルにジョブスが居なくなった状態を見ると思うのですが、経営者になるのは簡単ですが、やるのは難しいということだと思います。どうぞご留意くださいませ。

③今回1Fの事務部門の皆様のお顔はまじまじと見ることはできませんでしたが、ご同席頂いた女性(名刺交換できずお名前が不明です)のお顔はよく拝見させて頂きました。いい顔されていますね。私ども以外のお客様をアテンドされるときのお顔と社長のお顔が似ているように見えました。丁度別階に行かれるお客様でしたが、サービス業を支援している私には雇われている顔には見えませんでした。いいですね。

④社員教育。今回のメインイベントでした。社長のお仕事はⅰ)社員を経営者にする、ⅱ)ビジネスモデルの構築とおっしゃっておられました。

 

社員さんを経営者にすることが会社の繁栄をもたらすと私も同じく思っておりまして、私の業務である旅館ホテルのコンサルティングにおいて実践しております。しかし、PL、BS、CFを覚えさせても実用させるまでにはなかなか至りません。各部門に経営数値のゴール設定と達成状況の確認とまさに経営者の業務を行わせるのには、驚きました。多くの中小企業の経営者が経営数値の把握という部分を経営者しか行えない業務として、業務の差別化を図って地位を維持するというくだらない事を行っていますが、秦社長様におきましては広い視点で会社をご覧になっているのだろうなというのが非常に良く思いました。

 

社員採用の宝探し推理ゲームを導入するなども、先進的でやろうと思ってもやれることではないので大変羨ましく思います。推測の範囲ですが、医療関係の業務なので大変なプレッシャーや高い営業スキルを求められたりと厳しい現場だと思いますが、それをうまくいい仕組みで解決されているのだろうなと思っております。大変羨ましい現場です。

お話しされている時にこれまで辛い思いをしたことが少ないとお話しされていましたが、小さな失敗のいくつかはなされているのだろうと思います。お若いころから会社を率いられて県内3位の人気企業になり、着実にいい会社に向かって前進されていると思いおます。これからもぜひ大きな失敗はされずに琉球光和しかできないような経営をして頂き、私たちの良い教科書企業になって頂ければと思っております。

大変なご苦労があろうと思います。ぜひご病気をなされずにご健康にご留意ください。

大変貴重なお話をして頂きありがとうございました。

50代女性

先日は、いい会社見学会でお世話になり、ありがとうございました。

医療機器の専門商社であり、病院経営のコンサルティング会社で、6年連続、県内人気就職企業トップ10入りという沖縄の人に愛される会社はどんな会社か大変興味がありました。

医療の多様な分野に、広く対応できる会社であり、日進月歩の医療業界において、様々な方面からバックアップできるよう、より良い医療環境と基盤づくりに取り組んでおり、その会社の秦社長は、終始にこやかな笑顔を絶やさない、素敵な方でした。

ソニーのエンジニアで、仕事も面白く離れたくないと思っていたが、生命に関わることをしたいという想いもあり、お父様の後を継がれ、様々な斬新な改革をされてきたことが、すばらしいと思いました。

その改革の一つとして、新規銀行を開拓、メインバンクがなくても大丈夫という状況をつくられたことやその発想はすごいと思いました。

副社長として入られて、まもなくお父様が病気で亡くなられ、社長に就任したそうですが、医療不況で、アメリカでは地域の医療機器卸は崩壊していたとのこと。良くも悪くも御用聞きビジネスで、指示待ち体質に危機感を感じていたが、そんな状況の中でも、ワクワク感も感じておられたという。しかも、世界は近く、狭いと感じたこと。手をあげれば意外に世界は変えられる。チャンスは残っており、圧倒的なやりがいを感じたというお話を聞き、ピンチをピンチと思わず、飛躍のチャンスと捉え、前を向いてやってこられて、今の成功につながっていることが実感でき、その実行力に驚きました。

「今まで大きな挫折も感じなかったし、つらいことも余りなかった」とさらりと話されていましたが、ここまでやってこられた年月の間には、様々なご苦労があったことと思います。

 

でも、いつもそれを前向きに捉えられてきたから、何もつらいことはなかったと言えるのだと思います。明るく元気がモットーとのこと、まさにそれを実践されてきたからこそ、満面の笑顔があるのだと思いました。

私も、秦社長のように、苦しい時、不安の中でもやりがいを感じ、ワクワクできるような器の大きな人間になれるよう精進したいと思います。

印象に残ったのは、特別採用イベント「琉球光和探偵ファイル~消えた社長の謎~」が行われており、難関を突破した方へは、3次選考へのプレミアムチケット(2次選考まで免除)や特別インターンシップがプレゼントされるということです。

 

学生が数人のチームになり、ゲームをするということですが、その発想のユニークさがとても面白いと思いました。見ず知らずの人と突然チームを組んで、勝ち抜きゲームをするには、協調性、リーダーシップ、判断力、集中力、考える力、コミュニケーション力など様々な力が要求されます。それらは、琉球光和の社員として必要とされる力です。日々進歩し続ける医療現場を支えるためには、「チームで仕事ができる人」が絶対条件とのこと、そういう人材を探すために、このようなことを実施している会社を初めて知り、びっくりするとともに、これを体験した学生たちは、就職活動も楽しめた上に、モチベーションも高まり、その結果、人気ランキングも高いのだと実感できました。

 

また社員の方たちは、「今よりも少しでも成長しようと考える人たちの集まりである」という。自主的に勉強する社員が多いことが特徴とのこと。そのために、会社も様々な制度を用意しており、「チャレンジ制度」は、会社が認めた資格に対して規定以上の成績を取得すると、インセンティブが出るという制度。自分の専門外の分野にもチャレンジする人もいて、何かを勉強することは、必ず自分の力になると信じて、みんな新しいことに積極的にチャレンジしているということです。私も日々、勉強することを実践したいと思いました。

社員一人ひとりを経営者にする、その想いや仕組みつくりをすることとビジネスモデルの構築が社長の仕事とのこと。若手社員が自分が経営者として、一緒に働きたい人を選ぶという。これらの様々な取り組みは、社員が経営者になればいいという社長の想いから実行されていることであるが、一人ひとりが責任を持って、会社を担っていくという意識の高さが、人の命を預かる仕事をミスなく行うという責任感につながっているのだと感じました。

 

いい仕事をするための努力や志の高さを私自身も課題とし頑張りたいと思います。

その他にも、社員が創る評価制度、社長が決めない社長賞、試行錯誤しながら、部門ごとに7年目までの教育プログラムをつくること、ビブリオバトルという多読の習慣化、感動を語る習慣化などたくさんの工夫がされており、本当にすばらしい会社です。

これからの高齢化に対応できるようケアマネ全員を把握し、レベルを上げる教育もしていくという。

「沖縄の医療環境を世界一にする」という社長の夢を、沖縄だけでなく、「日本の医療環境を世界一」にしてほしいと思いました。

それが実現できるのではという気持ちにさせられた素晴らしいお話でした。

常に考え、恐れず前を向いて実行していくことを学ばせていただきました。

貴重なお話をどうもありがとうございました。

医療業界のために、貴社が益々発展されることを願っております。





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