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2014年2月21日 オリオンビール株式会社様工場見学感想文

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20代男性

オリオンビールの工場内を見学させて頂いて、工場って面白いなと思いました。製品を作る流れから、パッケージまでの流れこの全てが繋がっていてとても効率よく回っている。

 

ビールを作るときに、必要なポップの部分を嗅がせてもらったのですが、とても臭くこれも初体験です。あんなに臭いものだとは思いもしませんでした。

 

工場内のメンテナンスと言う、貴重な場面を見れてとてもついてるなと思いました。行なっている人は、色々な部品が大量にあるにも関わらず全て把握していて、すごいなと感心してしまいました。このように、定期的にメンテナンスをしなくては、機械は動かなくなってしまうので、定期点検と言うのはとても重要だなと思いました。また、会社も定期的に振り返りや見直しの部分を取り入れていかなくては、動かなくなってしまうのだろうなと機械を見ながら考えていました。

 

オリオンビールの缶の歴史見たいのを見ていたのですが、アサヒの資本参加からとてつもなくアサヒビールに近いパッケージをしていたのでびっくりしました。最初は、オリオンビールらしさを出していたのですけど、だんだんとアサヒに飲み込まれて、アサヒビールと間違えるくらいに似ていました。

 

オリオンビールの工場見学をすると、2杯のビールが飲めます。ビールは、すこし苦手なのですが、オリオンビールを飲んだときとても飲みやすくごくごくと飲めました。時間が20分と試飲の時間が決められているので、かなりのハイペースで飲んでしまいすぐに酔ってしまうので、行くときは気をつけてください。

とても、美味しかったです!

ありがとうございました。

40代女性

この度、2月21日にオリオンビール工場を見学させていただきました。

 

私は、ビールを美味しくいただいている身でありながら、生まれてから今の今まで、一度も、ビール工場を見学したことがありませんでした。今考えると、原料となる麦芽やホップは見るとがあるにしても、どのように製造されているのか、その工程を知らずしてビールのうまさを語れないと、つくづく反省させられました。大きな気づきをいただき、ありがとうございました。

 

では、工場で学んだ、おいしいビールができるまでの製造工程ですが、まず、原料を粉砕し、麦芽を仕込み槽に入れ加熱すると、糖化が行われ甘い麦汁ができ、それをろ過して煮沸釜に移し、ホップを加えて煮込んだ後冷却し、発行タンクへ、冷却した麦汁に酵母を加え、発行させます。麦汁中の糖分は、酵母の働きによってアルコールと炭酸ガスに分解され、約7日間で若ビールになります。ゆっくりと熟成させると、おいしいビールができあがります。ポイントは、その後の貯蔵にあります。若ビールを十数日間、じっくり時間をかけて熟成させると、おいしいビールの出来上がりです。その後、酵母と余分なたんぱく質を取り除き、瓶や缶に詰めていきます。そして完成です。

 

また、オリオンビール株式会社は、戦後荒廃した沖縄の地に、具志堅宗精によって1957年に設立されました。若者に「やれば出来る」という自信と勇気を与えたい、沖縄の会社経営の復興と製造振興による雇用創出を図りたいという、創業者の強い信念があってのことです。そして、オリオンビールの名称の由来は、一般公募による賞金をかけての公募で、大衆に親しれはまれやすく呼びやすい名称として選ばれたもの。オリオンは、オリオン座からきており、それは南の星であり、沖縄にマッチしていること等の理由で名前が付けられたそうです。

 

オリオンビールの歴史は、1957年にまで遡り、歴史を感じました。また、創設者の強い信念があっての会社設立…その情熱とロマンを感じました。そして、今に至るまで、沖縄の人たちに親しまれ愛され続けられる存在のビールであることは素晴らしく、会社の経営を考えるうえで、とても学びになりました。

 

最後に、ビールの試飲をさせていただきましたが、ビール製造過程から、オリオンビールの歴史に至るまでの学びを深めてからいただくビールは、格別なものがありました。ビールに限らず、物、建築物、土地など何においても、その背景にあるものや事柄、歴史に触れ、学びを深めてから、その物に触れ、接していくことは、とても必要なことだと感じました。

この学びを活かし、自分ができることを確実に実行していきたいと思います。ありがとうございました。

30代男性

オリオンハッピーパークというオリオンビールの工場見学に参加しました。

岐阜県に住む自分にはオリオンビールの名前すら知らないほどのお酒であり、会社でした。

 

ちょうどその日は工場の機械を止めて保守点検をする半年に一度の日だったようで、工場は動いていませんでしたが、社員さんが機械を解体して部品を交換している珍しい光景を見られたようです。

 

真面目に仕事をしているように見えましたが、上の方で仕事をしている人がゴミか何かを下の人の頭に投げてイタズラしているのが見えて面白かったです。なんだか沖縄の空気を感じ、のんびりしていますね。

 

 

工場にあった年表によると、オリオンビールは創業者の具志堅宗精氏の「沖縄の若者に『やればできる』という自信と勇気を与えたい、沖縄の社会経済の振興と製造業振興による雇用創出を図りたい」という信念によって挿話32年に設立されました。

ビール名は公募でオリオンとなったところも面白い所です。結果、それまでの社名「沖縄ビール株式会社」から「オリオンビール株式会社」へと変更されています。公募で県民の意見を入れている、多分、沖縄の皆の会社といったとらえ方をされていたのではないか?このあたりに創業者の考えが浮かんでくるように感じます。

その後昭和47年にホテル経営を始め、鰻、鮎の養殖を開始したり、他業種へ経営が広がっています。

 

こちらの工場は「トリップアドバイザー口コミで選ぶ、行って良かった!工場見学&社会科見学2013」で全国第4位にランクインしています。

どのあたりが行って良かったか?他のビール工場等このような見学を知らないので比べようがないのですが、後から思い出したところ、見学時間40分、と工場内を結構長い距離歩いたようなのですが、見学中はすぐに見学が終わったように感じたので、私も知らぬ間に楽しんでいたようです。

 

最後にビールの試飲をさせてもらいました。あまりビールに詳しくありませんが、すっと飲みやすかったです。途中で匂いを嗅いだ、あの臭い(失礼)ホップがこんな香りになるなんて不思議です。製造過程が分かるからその感慨分、きっと普段より美味しくいただきました。ありがとうございます。

工場見学が終了した後から車での移動中や食事の際などに、オリオンビールのロゴマークが目につくようになって気づきましたが、沖縄のどこへ行ってもオリオンビールがあることに気づきました。それによって、オリオンビールは沖縄の人にとって「当たり前のビール」であり、誇りなのだと感じました。

40代女性

・多種類製造の戦略を取らないで、「オリオンビール」一種類に絞り込んでいるところがすごいと思いました。

それにより、設備投資も最小限に抑えられて、製造効率も高いところで維持できているのではないかと思いました。

季節限定ビールは出しており、一種類の中にも変化を持たせているところに戦略を感じました。(現地感想)

報告書記載にあたりHPを見たところ、数種類の「オリオンビール」と「スーパードライ」が出ていました。

他の工場で製造しているのかしら・・・。

・オリオンビールのグッズ販売は、現在のキャラクター流行りにも合っていると思いました。

費用を出してまで製造しても、そこから得られる利益は少ないのではないかと思いましたが、広告宣伝費なのだろうと思いました。

・ロゴマークについてパンフレットに記載してあることがとてもいいと思いました。

CI戦略を感じました(現地にて)。

報告書記載にあたりHPを見たところ、1988年にCI導入したようです。

・オリオンビアフェストを始めとして地域社会に貢献していて、WIKIによれば「オリオンなくしてイベントは成り立たない」と言われているところがすごいと思いました。

・関連会社でホテルやゴルフ場を経営しているのは意外でした。

オリオン嵐山ゴルフクラブの写真は、セントアンドリュースに似せていると感じました。

これも地域社会への貢献の一環なのでしょうか。

多角化の方向性に軸が感じられません。

・メンテナンスを見ることができて、貴重な見学でした。

一つのタンクに7名ほどで対応すること、メンテナンスといえど食品の清浄度基準で行っている様子であること、ネジがカゴに入っていていかにも「洗浄後」という様子で、ここまでやるのかと感心しました。

・ビールの試飲は、おかわりができるところが嬉しいと思いました。

とても美味しかったです^^

40代女性

「オリオンビール」は沖縄を代表する製造業の一つとして発展を遂げています。

沖縄がまだアメリカの領土であった昭和32年5月に沖縄の社会復興貢献のために設立されました。今ではビールのみならず、飲料水、ホテル事業、ゴルフ事業と沖縄屈指の企業へと成長を遂げている会社のビール工場に見学に行ってきました。

地元沖縄では圧倒的なシュアを持ち、①オリオンビール、②アサヒビール、③キリンビールとNo1の売り上げを誇っています。

ホテルの隣接する「海の駅」でも売っていましたが、オリオンビールしかなく、他社のビールが見当たりませんでした。(観光地なので、あえてそうなのかもしれませんが・・・)

一番ポピューラーなビール「オリオンドラフト」は沖縄の波を模したようなデザインになっていて、見た目は本土の飲料水と見間違うようデザインでした。味は、軽く、苦みも少なくバトワイザーに似ているような、似ていないような、本土のビールに慣れている人から比べるとちょっと物足りなく感じるのではないかと思いました。

ホームページには「沖縄の気候にあったさわやかなビール」とあるように、まさに沖縄ならではのビールではないかと思います。

沖縄人に愛される「オリオンビール」。

地域戦略に成功した企業の秘密とは何かを考えてみました。

1. 米軍基地に出荷

当時の沖縄を占領していたアメリカの米軍基地に出荷したことによって、知名度があがった。アメリカ兵さんが飲み屋でも飲むようになったため広まった。

2. 地域性

一年を通して気候が暑く、水代わりに飲めるような軽いお酒が好まれた。

本土からかなり離れていたため、本土のビールが入りにくかった。

交通の便が悪く、本土から他社のビールを持ち込みためには運賃がかかり、コストがかかるため他社のビールの参入が遅れた。

3. 地域雇用

地域に密着した雇用と社会貢献。

行政、官公庁とのかかわり、協力体制がより発展に寄与している

本土のビールが入る前にシュアをとってしまったことが大きいように思います。

また、地元での生産のため値段も安く、地域性にあった飲みやすいビールが地域に根付いたのではないかと思いました。

いかのシュアをとるかが大きなポイントのように思いました。

ありがとうございました。

30代男性

大変おいしい生ビールを頂戴しました。私の仕事上、サービスや商品を実体験してその感想を的確に述べることが仕事の一部となりますので、私にとっての視察には生ビール試飲体験は絶対必要であり、おいしい体験でございました。以前にキリンビールやサッポロビールの工場で生ビールを頂戴する機会がありましたので、その時との比較をすると、他社の生ビールの方が“生感”は正直強いのかなと思います。“生”独特のサラサラ感やのど越しの良さは他社の方が“強調”されていると思いましたが、いい会社を共に学び実践に生かそうという仲間たちと一緒でしたので、大変おいしく頂きました。ビールについての感想はこれまでとして、工場について述べたいと思います。

オリオンビールはビールを飲む成人男性にとっては超が付くほど有名ビールメーカーですので、当然頭には基本知識がありましたが、改めてアサヒビールの資本参加によって地方の希少価値のある地場メーカーのビールが変わっていく変遷を見ることが出来て良かったです。私はその中でもビール缶のパッケージの変遷が面白かったです。昭和48年~昭和後期まではオリジナル性の高い、これぞ沖縄の地ビール的な南国の雰囲気のあるパッケージですが、それが平成に入ると少し垢抜けながらも少し南国チックな味のあるパッケージングでした。それが平成14年のアサヒビールとの包括提携を行ってからは、いわゆるアサヒスーパードライの“あれ”に変わってしまい、どこかで見たことのあるパッケージに変わりました。私個人的な感想としては、やはり包括提携契約以前のオリオンビールの方が断然個性がありながらも、決して弱小メーカーの味の悪さを伝えるようなデザインではないものが良かったと思います。

アサヒビールとの提携で当然販路は拡がり、業績拡大には間違いなく繋がっていると思うのですが、どうしてこのように個性を生かすことができないのでしょうか。当然グループの一員として活躍しなければいけないので当然と言えば当然ですが、このような場合上場企業の“株主利益の最大化“なる言葉を思い出します。『売れなければいけない』が強くなればなるほど、勝利の方程式に当てはめがちでドンドン個性的な商品は薄れてきてしまいます。ぜひ今後のオリオンビールに期待するのは、ポルシェが親会社のフォルクスワーゲンを買収するなどあったように、親会社を子会社へ覆すほどの勢いをもって頂きたいと思います。今後オリオンビールのホテル事業など多角化を目指す方向性も見えますので、オリオンビールグループとして頑張って頂きたいです。最後に、楽しく実業にためになる見学会を企画して頂きましたいい会社研究会の皆様に感謝を述べたいと思います。ありがとうございました。

20代男性

オリオンビールでは、工場見学を行い、実際にビールができるまでの工程を学んだ。原料となる麦芽、ホップを間近で見たり、触ったりした。触ってみると、臭いが非常に強烈で、指先に暫く臭いが残り続けた。あまり良い気持ちのよいにおいではなかった。これがおいしいビールに変わるのだと思うと、少し不思議であった。

続いて、発酵の様子を映像モニターを通して学んだ。麦汁に酵母を加えて発酵させる場面がよく分かり、いよいよビールに近づいてきたといった感じだった。次に、実際にビールを溜めておくタンクも見せていただいたのだが、このタンクが巨大で、人が一生かけても飲みきれないほどの量が保管されているのだという。

酒に溺れるなどという言葉を使ったりもするが、まさに言葉の通りを再現できるほどのタンクである。

貯酒の後はろ過の工程になり、巨大な機械によってそれが実行される。その後、瓶詰めの様子を見学した。

ラインで流れてくるオリオンビールが何工程にも渡りチェックされていた。また、あるところでは偶然にも機械のメンテナンスを行っている場面に遭遇することができ、オリオンビールの裏側の裏側を知ることができた。

普段見られないものを見ることができ、より勉強になった。それが終わると、オリオンビール園「やんばるの森」で実際にできあがったオリオンビールを試飲した。オリオンビールは、かなりさっぱりとした味で、とても飲みやすい。

しかし種類にもよるが、中には以外にもアルコール度数が5.5%と、少し高めのものもある。さらりと飲めてしまうので、そういう意味では、少し注意が必要かもしれない。くせがないので、ビールがちょっと苦手な方でも、飲める可能性はある。個人的には、凄く好きな味である。オリオンビールの名前の由来は、一般公募の「オリオン」が大衆に親しみやすく呼びやすい名称として選ばれた。オリオン座は南の星であり沖縄のイメージにマッチしていること、また、当時沖縄を統治していた米軍の最高司令官の象徴がスリースターであったことが選定の理由となったそうだ。

沖縄では、見ると幸せになれるという星「カノープス」も高い位置にあり、見ることができる。沖縄は、星に関しても色色と関連するところがあるようだ。

50代女性

沖縄県のちょうど真ん中の名護市にある昭和32年創業のオリオンビールでは、出来たてのビールが試飲できるということで、出来てから日数の経ったものと味にどのような違いがあるのか、楽しみにしていました。

コースのはじめには、昭和40年代の「まちやぐゎ」というちいさな商店というか雑貨屋が再現されていて、古いたばこなどがあり、懐かしい感じがしました。

次に、ビールができるまでの工程の説明をしていただきました。

麦芽とホップが触れるようになっていましたが、ホップは独特の香りがありました。

これであの美味しいビールができるとは、不思議な感じです。

仕込槽で麦芽を加熱、冷却した麦汁に酵母を加え発酵させるとアルコールと炭酸ガスに分解されて若ビールになります。それを十数日間、ゆっくりと熟成させて完成です。

タンクは15mほどの高さがあり、350ccの缶を1日1本飲んで、飲み終わるのに

150年もかかるとの説明にびっくりです。それがいくつもあり、毎日つくられているので、本当にたくさんの方たちに飲まれているのだと実感できました。

環境にも配慮しており、様々な廃棄物や副産物を有価物として売却したり、再資源化することで2006年には廃棄物100%再資源化を達成しています。

また「地域社会への貢献」を経営理念の一つにかかげ、様々な活動とともに、「ビールづくりは幸せづくり」とたくさんの幸せづくりのためにつくり続けている会社です。

見学コースの最後は試飲コーナーです。

出来たてのビールは、苦くなく、すっきり、さわやかな軽い飲み口でした。

でもアルコール度は高いということです。

試飲時間は20分ということで、ちょっと忙しく、もっとゆっくりできたらいいなと

思いましたが、普段できない楽しい経験ができたこと感謝いたします。





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