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アミタホールディングス株式会社様訪問感想文

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40代・女性

「産業が発展すればするほど、自然資本と人間関係資本が増加する、持続可能な社会づくりに挑む」という非常に難しい大きな課題に正面から取り組まれている会社様ですので、以前から大変興味を持っており、今回の訪問が楽しみでした。

 

特に、印象に残った点は下記の2点です。

 

①目指すべき未来を実現するために必要なサービスを提供している会社

「風伝館」の展示やいただいたパンフレットなどの製作物を拝見して感じたのは、アミタ様は、目指す未来のビジョンが大変明確で、そのビジョンの達成のために、そこからバックキャスティングして、今どんな課題を解決しなければいけないか、どんな価値を提供しなければならないかの戦略をしっかり立て、技術開発やサービスを展開させていらっしゃるということです。

 

ふつうは、目の前のお客様のニーズに応える形で商品やサービスを企画・開発し、それを時代のニーズにあわせて改良改善し、社会に貢献していくという考え方が主流だと思いますが、アミタ様は、まずあるべき社会の姿をしっかり描き、その社会を実現するために必要なサービスや商品を開発し、お客様だけをみるのではなく、社会に関わるすべての人が幸せになる社会を、お客様と共につくりあげていこうという姿勢を貫かれているのだなと感じました。

 

私はある大学院でCSV(Creating Shared Value)の勉強の場の事務局をしています。そこに参加されている企業様は、自社の商品・サービスによって社会の課題を解決し、それで利益を得るというビジネスモデルをどう作っていくかの課題に取り組まれていますが、非常に悩まれています。今回アミタ様を訪問させていただき、今あるサービス・商品を起点にしての発想は限界があり、アミタ様のように、あるべき未来を明確に描き、そのために必要なサービス・商品をバックキャスティングで考えるほうが、斬新な解を得られるのではないか?と感じました。

 

②社員一人一人にその理念とミッションが浸透している会社

今回は、経営者様から説明を受けるのではなく、社員の方に「風伝館」という展示ミュージアムをご案内いただき、その後質疑応答というプログラムでしたが、社員の方の説明や対応から、会社の理念やビジョンが、社員お一人お一人の中にしっかり浸透しているのを実感し、大変感動致しました。

 

以上です。当日ご対応いただきましたアミタホールディングスの吉田様、蝦名様、井口様に本当に丁寧に応対いただきましたこと、心から感謝しております。ありがとうございました。
 


 
50代・女性
 

「もったいない」という日本語は世界で有名になりました。日本には物に感謝し大切にする良き風習があります。しかし、現在の日本においてリサイクルに対する意識は大変低いと感じます。その中で、企業としてそれメイン事業していくことは大変難しいと思います。アミタ様の理念・その根底に共感し、その思いを共有されている人々に大変興味があり見学会に参加致しました。

 

 まず感じたことは、従業員の方々の想いです。熊野社長の理念に共鳴し会社に入社されたとお話し下さった井口様、まだ4か月とおしゃってましたが、リサイクルを取り巻く環境や歴史を詳細に学ばれ、私たちに説明してくださいました。会社に対する熱い気持ちが伝わってきました。私たちの質問にお答えくださった吉田様、リサイクルのみでなく、資源に対する世界的な考え方動きや法律、現状の問題点、未来に向けての取り組み、願い…。私たちのまちまちな質問に、様々な角度からお答え頂きました。社会のこと・資源のことを会社を通じて、真剣にお考えになられていることが伝わりました。短い時間でしたが、資源に対する現状が本当に深く理解できました。これまで何件か見学をし、その理念や目標・システム等に感銘したことは多々ございますが、企業の理念に感動し共有させて頂きたいと思ったことは初めての経験ではと思います。風伝館の名前の由来にように、私の中に風(種)が伝わってきました。

 ミュージアムのクオリティーの高さにも驚きました。展示内容、パンフレット、デザイン等すべてに、見る側の気持ちを配慮し解りやすく居心地のいい空間作りをさせていると感じます。気持ちが落ち着きつい親しくお話しをさせて頂けました。これも初めてのことではと思います。

「会社に人生をかけられますか?」という質問にYesと答えられる方は少ないと思います。アミタ様では、その割合が少しずつ増えたとのこと。社員が誇りに思える会社づくり、その取組が、このミュージアムにも活きているのだと思います。

 

 過剰な資源を使いつて続ける世界。その一方で食事さえもできず、水さえも飲めずに多くの人々がなくなり、自然災害が増え続けている世界。直接ではないが、巡り巡ってどこかに大きな歪ができ、人類はつけを受けているのだと痛感します。日本に住んでいると、そのことはわかりにくいですが、そのことに対して何ができるのか…。アミタ様の取り組みをみて改めて考えさせられました。リサイクル業という困難な、しかし確実に未来を変えるために必要な企業活動をされていること、敬意を表します。

 最後のコーナーに、熊野社長のメッセージがありました。過去のことを責めるのではなく、過去の人々の業績に感謝をしつつ、少し歯車がずれてしまったことを反省し、未来を担う子供たちに間違わないように歩いて行けるようにとの思いが伝わる、素敵なメッセージでした。アミタの社員さんが会社の理念に感銘して社長と一緒に社会を変えていきたくなる気持ちが理解でき共感致します。私も熊野社長のお話しを機会があれば是非お聞きしたいと思います。

 取組や計画の中にも感銘する部分は多々ありました。しかし、『企業は人』と言うこと今回の見学で、社員の方がから感じ、改めて学ばせて頂きました。本当に爽やかな気持ちで見学を終えることができました。もう少し長くお話しをお聞きしたかったです。

 様々な質問に真摯にお答え頂きながらご案内してくださり、知らないこと含め、様々なことをお教え頂き、意見交流して下さり本当に有難うございました。

 貴重なお時間を共有でき、有意義な見学会になったこと感謝いたします。

 


 
50代・女性
 

「もったいない」という日本語は世界で有名になりました。日本には物に感謝し大切にする良き風習があります。しかし、現在の日本においてリサイクルに対する意識は大変低いと感じます。その中で、企業としてそれメイン事業していくことは大変難しいと思います。アミタ様の理念・その根底に共感し、その思いを共有されている人々に大変興味があり見学会に参加致しました。

 

 まず感じたことは、従業員の方々の想いです。熊野社長の理念に共鳴し会社に入社されたとお話し下さった井口様、まだ4か月とおしゃってましたが、リサイクルを取り巻く環境や歴史を詳細に学ばれ、私たちに説明してくださいました。会社に対する熱い気持ちが伝わってきました。私たちの質問にお答えくださった吉田様、リサイクルのみでなく、資源に対する世界的な考え方動きや法律、現状の問題点、未来に向けての取り組み、願い…。私たちのまちまちな質問に、様々な角度からお答え頂きました。社会のこと・資源のことを会社を通じて、真剣にお考えになられていることが伝わりました。短い時間でしたが、資源に対する現状が本当に深く理解できました。これまで何件か見学をし、その理念や目標・システム等に感銘したことは多々ございますが、企業の理念に感動し共有させて頂きたいと思ったことは初めての経験ではと思います。風伝館の名前の由来にように、私の中に風(種)が伝わってきました。

 ミュージアムのクオリティーの高さにも驚きました。展示内容、パンフレット、デザイン等すべてに、見る側の気持ちを配慮し解りやすく居心地のいい空間作りをさせていると感じます。気持ちが落ち着きつい親しくお話しをさせて頂けました。これも初めてのことではと思います。

「会社に人生をかけられますか?」という質問にYesと答えられる方は少ないと思います。アミタ様では、その割合が少しずつ増えたとのこと。社員が誇りに思える会社づくり、その取組が、このミュージアムにも活きているのだと思います。

 

 過剰な資源を使いつて続ける世界。その一方で食事さえもできず、水さえも飲めずに多くの人々がなくなり、自然災害が増え続けている世界。直接ではないが、巡り巡ってどこかに大きな歪ができ、人類はつけを受けているのだと痛感します。日本に住んでいると、そのことはわかりにくいですが、そのことに対して何ができるのか…。アミタ様の取り組みをみて改めて考えさせられました。リサイクル業という困難な、しかし確実に未来を変えるために必要な企業活動をされていること、敬意を表します。

 最後のコーナーに、熊野社長のメッセージがありました。過去のことを責めるのではなく、過去の人々の業績に感謝をしつつ、少し歯車がずれてしまったことを反省し、未来を担う子供たちに間違わないように歩いて行けるようにとの思いが伝わる、素敵なメッセージでした。アミタの社員さんが会社の理念に感銘して社長と一緒に社会を変えていきたくなる気持ちが理解でき共感致します。私も熊野社長のお話しを機会があれば是非お聞きしたいと思います。

 取組や計画の中にも感銘する部分は多々ありました。しかし、『企業は人』と言うこと今回の見学で、社員の方がから感じ、改めて学ばせて頂きました。本当に爽やかな気持ちで見学を終えることができました。もう少し長くお話しをお聞きしたかったです。

 様々な質問に真摯にお答え頂きながらご案内してくださり、知らないこと含め、様々なことをお教え頂き、意見交流して下さり本当に有難うございました。

 貴重なお時間を共有でき、有意義な見学会になったこと感謝いたします。

 


 
50代・女性
 
この度はお忙しい中、ていねいな説明とていねいな案内をして頂きましてありがとうございました。

最初に築150年の京町家「風伝館」には癒されました。1Fの和室からみえる庭の趣はさすが京都「ザ・京都」という感じで、関東出身の私にとっては窓越から見える風景と吹き寄せる風がここちよく落ち着ける場所でとても良かったです。

一年ほど前までここで熊野社長自らが仕事場として使っていたとは驚きですが、心が落ち着き仕事もはかどったのではないでしょうか。

 

また、アミタミュージアムを案内していただいて、展示物のクオリティーの高さに驚きました。案内していただいた井口様の初めての説明にもアミタホールディングス株式会社のレベルの高さを感じました。一つ一つが見やすくわかりやすく、レイアウト、ディスプレイが博物館そのものという感じで素晴らしかったです。

 

年次報告書もデザイン性・内容のわかりやすさは他の企業にはあまり見かけない素晴らしさがあります。この年次報告やアミタミュージアムの説明をきいてアミタホールディング株式会社の企業内容、未来に目指すものがわかり、廃棄物を資源として再活用する100%リサイクルする社会を目指している会社があることを知りました。

 

「無駄を、資源やエネルギーに変え、社会に還元していくことが、私たちの使命」

天然資源の利用量をできるかぎり減らして繰り返し利用(循環)する仕組みをできる社会、無駄なものがでない社会「循環型社会」を目指している会社がアミタホールディングス株式会社です。

採用基準もミッションを共感できるかで見極めているといいます。案内をして下さった井口様もミッションに共感して入社した方です。

自分の私利私欲のための事業はいずれ淘汰されるでしょうが、社会に必要とされる会社は残っていくとは思いますが、廃棄物処理の世界は周りの理解と行政や国もからみ改革が必要な分野ですので、もっともっと多くの方に知っていただきたく必要があると思います。社会に必要とされる会社を私たちも選んでいかなければいけないと思います。

産業廃棄物を処理する人が処理料を払う仕組みが、不法投棄を生み、産業廃棄物を資源にリサイクルしても販売して利益を上げられない仕組みは変えていかないといけないと思いました。また、コストの部分の改革も必要に思います。

あまりにも消費社会になった現代、豊かに埋もれて、資源の大切さをもう一度見つめ直す機会を与えて頂きましたことに感謝申し上げます。

会社には会社が存続する存在意義(ミッション)が必要です。いい会社には存在意義(ミッション)はあります。何のためにあるのか。人に社会に必要とされる会社です。

アミタホールディングス様も社会に必要とされる会社です。ますますの発展を祈念申し上げます。

 

ありがとうございました。
 


 
50代・男性
 

この度は、お忙しい中、見学会実施にご協力を賜り誠に感謝申し上げます。

 

さて、今回の見学を通じて、特に感じたことは「こんなに尊い志を持った会社が実在するとは」という驚きです。展示内容をご説明いただくに従い、その崇高な考え方に感動し、自分自身の普段の行いが恥ずかしくなる思いでした。以下に、感想を述べさせていただきます。

 

【自然なおもてなし】

まず印象的だったのは、最初のお出迎えの時の心からの笑顔です。風伝館に足を踏み入れた瞬間に社員の皆様が表面上の笑顔ではなく、本当に来客を喜んでいただいているのを強く感じ、とても温かい気持ちになりました。

 

【創意工夫あふれる展示】

ご案内は、入社1年目の井口様に担当していただき、先輩社員の蝦名様がサポートしていただくという形でした。井口様の誠実な説明と蝦名様のさりげないフォローがとても印象的でした。

まず全体的な感想としては、京都ならではの町屋の風情のなかで、創意工夫あふれる展示が調和していて、様々な展示物やメッセージがスッと私の心に自然に入っていくのを感じました。社員の皆さんが、意見を出し合って作り上げたのが伝わってきました。

ミュージアムは大きく4つのゾーンに分けられており、「社会課題とミッションのゾーン」「企業の環境化のゾーン」「自営力のある地域づくりのゾーン」「人と未来へのメッセージゾーン」というストーリー性のある部屋の配置と流れで、とても分かりやすく、限られた時間内でもかなり理解が深まったと思います。

具体的な内容としては、「大量生産」「大量消費」に警鐘を鳴らして、「リサイクルを通じて地球を救う」が大テーマであり、「持続型」「循環型」「長期的な関係性」等の何百年何千年先を見据えた壮大な内容です。

この壮大なテーマに向かって、若い社員を含めた全社員が一つになっているという凄い会社だと感じました。

しかも、社員一人一人が自分の言葉で表現することが出来ているのを感じ、決して会社に押し付けられた内容ではないことを感じました。

また、会社の理念が「人としてどう生きるか」というところから始まり、行動規範として「三行排除」を根本的な考え方にされておられます。

以上のようにミュージアムとしての完成度はとても高いものだと思いました。

 

【明確な質疑応答】

質疑応答をご担当いただきました吉田様の明確な受け答えには本当に驚きました。

経営理念が完全にご自身のものになっていて、ご自身の言葉となっているのが伝わってきました。社内アンケート項目の「会社に人生をかけられるか」という質問を吉田様にさせていただいた時に、即答で「はい」と答えられた姿に感動いたしました。

 

【熊野会長のメッセージ】

最後の展示ゾーンのパネルに熊野会長のメッセージとして、22世紀の子供たちのために、「多くの有形無形の生命で満ち溢れる未来を渡すことを、今日、ここに約束します。」というメッセージに胸が熱くなりました。

 

このような、貴重な機会を得て、今後の私の生き方に新たな指針を加えることが出来ました。

 

今回、対応していただきました蝦名様、吉田様、井口様はじめアミタホールディングスの関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

 

また、貴社の今後益々のご発展をお祈りしております。

 


 
40代・男性
 
アミタホールディングス様の見学に先駆けて、年次報告書を拝見しました。情報量としては、かなりのボリュームがあったのですが、数字やデータが大きく分かりやすく書かれていたことと、事業領域など、ところどころにイラストや写真が盛り込まれ、とても読みやすかったです。

 
風伝館では最初の部屋で、弥生時代からの日本の人口や、その当時からのエネルギー消費量が書かれたパネルがあり、食料消費料は大きく変わっていないのに、産業革命以降のエネルギー消費量の伸び率の大きさ、この40年でのごみの発生量の伸び率が目で見てすぐわかる表示になっていて、分かりやすかったです。

 

次に入った部屋では、アミタホールディングスさんの本業である、地上資源事業の説明がありました。日本国内で利用・消費される資源の総量の15億トンのうち、循環利用されているものは全体の14%わずか2.1億トンで、相当な再利用可能な資源が廃棄されていることを知りました。アミタさんでは、資源を再利用するにあたり、元素レベルまで調べているということでした。さまざまな廃棄物を資源として再利用するリサイクル製品や、実績数値等のデータが表示されていました。またこのブースには、よく分かる資源リサイクルQ&Aというリーフレットが置かれていて、その中に「廃棄物」は「発生品」とかかれています。「発生品」と言う表現は、廃棄物も資源としてとらえるアミタさんの姿勢をあらわしているそうです。次に、地域資源事業の説明を受けました。地域の中で循環する資源作り、持続可能な社会を創ることを目的とした事業です。事例として、南三陸町で発生する年間9,427tの間伐材で木質ペレットを作ると専用のストーブの普及が必要ですが、5000世帯が1日10時間使用で、80日間の燃料がまかなえるそうです。また、地域の特性を活かしたブランド作りでは、無農薬栽培米や薬用植物の試験栽培にも取り組まれています。

 
そして最後のゾーンでは、人材育成と未来に向けた取り組みが紹介されていました。人財育成では、社内アンケートの結果が公表されていました。アンケートでは、「今の仕事が人生を懸けたいと思える仕事か」や「経営層は人財育成方針、人はコストではなく資本であるが実践できているか」というかなり具体的に突っ込んだ内容になっていました。一通りの案内を受けた後、案内をしてくれた井口さんと、共感資本チームのタスクリーダーの吉田さんに質疑をさせていただきました。案内してくれた井口さんが入社してまだ4ヶ月ほどということにびっくりしました。また案内は今回が初めてと言うことでした。

驚いた一番の理由が、入社間もないのに、会社の理念をよく理解し、自分の言葉で話していたことです。理念に共感すると、いろいろな知識を自発的に取り入れ、自分が会社の代表として発表できるようになるということを体感できました。また、タスクリーダーの吉田さんも入社6年目と言うことでしたが、私たちの質問に対し、的確に答えていただき、知識と経験の深さを感じました。課題はまだまだたくさんあると言うことでしたが、目的に向かって会社と社員が一丸となっている印象を受けました。





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