名古屋で『「いい会社」の法則ふりかえり会』を開催しました。
「ふりかえり」と名が付いているように、本会である「いい会社」の法則実行委員会中日本勉強会で牧野氏が説明されたお話を、ふりかえりの担当をした講師の解釈を加えながら振り返る試みです。

 

今回の講師は社会保険労務士の新井さんと成戸さんが担当しました。

 

 

法則5「会社は、社長の言葉では作り出されない」を新井先生が、「いい武将」研究として力を入れている戦国武将の処世術、部下との接し方などを踏まえて説明いただきました。
日本には古来より言霊として、言葉に宿る力があるとして、強い意志を宿した言葉は実現するという考え方を持っており、戦国時代の武将も様々な言葉の使い方に心を砕ていた説明が非常に面白く参考になりました。

 

 

 

次に成戸さんが法則18「営業活動から逃げない」を説明しました。

今回は、「いい会社」関連の勉強会に初参加された方もいらっしゃったので、基本的なところである坂本光司先生の「大切にすべき5人」の説明や、牧野公彦先生の「しなくてはならないことを行い、してはならないことは、しない」といった部分から説明を行いました。

頑張ればなんとかなった時代の、頑張った内容や、活動量を減らせば当然に経営は良くならない、本当は時代が変わったのではなく、自分が変わっただけなのではないか?などといったお話をしました。最後には参加者全員で机を囲んでの話し合いを行いました。自由に気楽な話をする場を用意し、参加者の様々な経験や意見をお聞きすることによって、参加者に良い影響を広げようとする試みです。

 

 

今回は、社員の言葉を形にするビジネスシナリオとは、一体どのように行ってゆくのか?言葉の使い方から話は道徳について広がり、日本の教育についての問題点や、教育は家庭が基本であるとの意見、

 

更には参加者の経験から「家族の問題は、諦めなければ、いつしか何か答えは出る。大事なのは付き添うこと。」「相手を信じること。その姿勢は言葉にでなくとも、ノンバーバルコミュニケーションとして相手に伝わる」

「営業活動は誠実さ。人を見て商品を購入する。」といった素晴らしい言葉が沢山溢れ、最後に参加者の悩みとして「女性活躍と言われているが、最近の若い女性をどう導くのか?」の投げかけに対して、過去から現在までの女性労働者の労働環境や働き方自体についてや、若者への接し方、キャリアの積み上げに対しての考え方など、皆さんが様々な視点から発言されました。

 

この会は、回を重ねるごとに、とても深い意義ある内容を話し合えるようになり、参加者にとって何らかの学びと気づきを得られているように感じます。

 

 

 

次回は6月19日(日)に開催致します。
【開催日時】
日時:6月19日(日)13:30~15:30(12:50頃開場)
場所:熱田生涯学習センター 第1和室
名古屋市熱田区熱田西町2-13
参加費:500円
【内容】
・「いい会社」の法則ふりかえり
・「いい会社」の労働法
・「いい武将」の法則
・参加者による「いい出来事」の共有 などを予定
【対象者】
・「いい会社」の法則に関心のある方なら、どなたでも歓迎

参加申し込みはfacebookからお願い致します。