今回の法則は「営業の仕組みを工夫する」

営業活動が生産性があるか否かは営業の売り上げの数字が上がったら生産性があるというのは本当にそうか?というところから疑ってみた方がいい。

 

営業の分野で分かっていないケース

・いい商品を持っているからいい会社ではない
(いい商品とは、例えば性能がいい、価格が安い等々)

品質に対する信頼性=会社の評価ではない。1つのブランドが会社を評価するか?という事であり比較されるのは他社の同機種で比較される。そこに会社単位での比較という視点は持っていない。

 

・よいものをより安くはダメ

よいものを安く売ると儲からない。
※価格については「価格は価値を反映しなければならない」の法則でも解説している様に

いい会社の企業が利益を出している前提として、従業員のやりがい、働きがい、満足度が全てではなく価格を先に決めて働きがい、やりがいのある職場づくりが出来る土壌が成り立っているという事も挙げられます。更にお金の使い方を把握している経営者がいい会社に多いというのも挙げられます。

これは「価値を高める」事でお客様に付加価値のサービス(例えば納期が早いとか、接客態度が良いとか、お店の雰囲気が良い)をどこに投資をすればいいかをわかっているからとも言えます。付加価値を出す為には教育に投資する。社員の仕事の働きがいがお客様にとってもいい影響を与える。

 

 

未来工業の山田会長も

■「いいものを安く売る!が叫ばれているが、これはダメ。これでは儲からない。お客様が喜んでいただくのが一番。値段ではない。お客様は値段では感動してくれない。商品は良ければ高く売れる。まずは社員が感動する経営、社員が感動すればお客様も感動する。

と言われています。2013年1月20日(日) NHKラジオから

社員が感動する事によって、お客様が気付いていない、お客様の考える価値を高める事も出来るかもしれません。

 

 

 

自社を客観的に見る事

会社見学を行った後
客観的に見る事によりあの会社のここがいいねと社内で言い合える事が大事

自分たちだけでこの方向でこの理念でいこうという場合
方向を間違えるケースがある。

 

 

 

ビジネスモデルを転換した事例を解説頂きました。

納豆の製造を行っている会社の例

元々5Sから出来ていない会社であったが、実際においしい納豆を食べようというところからスタートし
まず知ってもらうところからスタートした。

当時まだネット通販が殆ど無かった時代、牛乳配達をおこなっているところに対して
独居老人が多い地域に対して牛乳と一緒に納豆を運んで頂く所から展開。

そうなってくると、牛乳屋さんでも納豆でいいのではないか?
スーパーで販売するのではなくわざわざ買ってもらいに来るのではなく、運ぶ。
納豆であれば腐らない、それが地域性そして牛乳という昔学校の給食で馴染みのある
納豆と牛乳という組み合わせ

それがビジネスモデルの転換